iPhoneX以降のあるあるを集めました！ | スマホスピタル

次世代のiPhoneX、iPhoneXS、iPhoneXR、iPhone11などホームボタンが廃止になり、大画面になりましたが、

iPhone所有者の半分以上が新しいiPhoneを使用しているかと思われますが、大きく変わったiPhoneでのあるあるを集めてみました。

・いろんなスクリーンショットが保存されている

これは多いのではないでしょうか？特に多いのが朝のアラームでのスクショです。
ホームボタン廃止後、スクリーンショットはホームボタンと同時押しではなくなり、本体側面の「サイドボタン」と「音量を上げるボタン」を短く同時に押すことで、スクリーンショットを撮る仕様に変わりました。ですので朝にアラームを止めようと手に取って同時押しをしてしまいアラーム画面が写真に保存されてる方が多いようです。
また、画面を消そうとしてスクショを撮ってしまう事もあり、人によっては写真フォルダがスクショだらけになっている方もいます。

・ノッチの部分が見えにくい

iPhoneX以降のモデルは上部にフロントカメラを搭載しており、その部分のみが黒くなっていて、両サイドだけが全画面状態になっており、Mのような形になっています。
そのノッチの部分がヘッダーに被って見にくいと感じる方も多いようです。

・FACEIDが反応しない

これもiPhoneX以降で搭載された機能ですが、今までの指紋認証機能から顔認証機能に変更となりました。
これにより、非常に高い精度で顔認証を行えますが、寝起きやメガネ、マスクをした状態だと顔認証が通らない事があるようです。
また、余談ですが、顔認証の時に顔に力が入ってしまい、気合を入れて自撮りしているかのように思われるとの意見もありました(笑)

・ケースがついてるように感じる

iPhoneX以降は今までのiPhoneと違い、反対に分厚くなり、重たくなりました。重量感があるので、今まで薄型のiPhoneを使用していた人には、まるでケースを付けている感覚になる時もあるようです。

・操作を両手でしてしまう

これはiPhoneSEやiPhone5Sなど、小さいiPhoneを使用していた方に多いようですが、今まで使用していたiPhoneに比べて、一気に大きくなるので、両手で操作してしまうようです。

・上下が分からなくなる

ホームボタンが点いていないので、画面が暗い状態だとぱっと見では見分けがつかず。急いでいる時など、上下逆さまに持ってしまう事もあるようです。

以上iPhoneあるあるでした。

当店ではiPhoneX以降の機種の修理も行っております。故障した際はご相談ください(^_-)-☆