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iPhoneの見分け方や特徴(iPhone5~8シリーズ) | スマホスピタル

今もみんなが使っているiPhone、

皆さんはどれくらい知ってますでしょうか?

 

iPhoneは3から12シリーズまであるんですが10種類じゃないんです!

iPhone6の中でも6sや6Plusなど合計で29種類もあるんです!

なので性能の違いや見分け方など、

今回は5~8シリーズまでご説明します(‘ω’)ノ

 

iPhone一覧

先ほどもご説明した通り一つの数字にたくさんの種類があり、

それによって大きさや見た目、性能に違いがあります。

今回はこちらの特徴をご説明します。

 

iPhone3、3S、3SG

iPhone4、4S

iPhone5、5C、5S

iPhoneSE

iPhone6、6Plus、6S、6SPlus

iPhone7、7Plus

iPhone8、8Plus

iPhoneSE2

iPhoneX、XR、XS、XSMax

iPhone11、11Pro、11ProMax

iPhone12、12mini、12Pro、12ProMax

iPhone13、13Pro、13ProMax

 

iPhoneの読み方

iPhoneは全部英語で読んでいきます。

 

iPhoneXs(テンエス)

iPhone12(トゥエルブ)など。

SEなどの英語の部分はそのまま英語で読みます。

iPhoneXRはテンアールと読みます。

 

iPhone見分け方

まずiPhoneはAppleの携帯電話なので

背面にリンゴのロゴマークがあり、

防水機能ではなく耐水機能がついている

iOSのスマートフォンになります。

 

まず8シリーズまでのiPhoneは全て

ホームボタンがあり、

そこで指紋の認証が可能です。

 

iPhone3シリーズは

背面が丸みを帯びているのが特徴だったり、

4シリーズだと3と比べて液晶はそのままですが、

端末が小さかったりと

大きさや形まで様々な違いがあります。

 

iPhone5は4に比べて色の種類が豊富になっております。

5シリーズ以降のイヤホンジャックは下面に移動しており、

5シリーズ以前はスリープボタン(電源ボタン)が

上面の右側にありました。

 

iPhoneは全て、正面から見ると角が丸いですが

5シリーズ以前の端末は横から見ると四角いのが特徴です。

5Cだけブラックやゴールデンといった固い色はなく、

おもちゃのような丸くてかわいい色をしていて

背面が唯一プラスチックでできてます。

 

6からは横から見ても角のない丸い形になります。

iPhoneは機種によって端末の横や背面に

太線があったり、なかったりで、

これはアンテナなんですがDラインとよばれており、

6は全部、Dの文字をそのまま回転させた模様が入ってます。

 

基本的にiPhoneは端末のサイズが

通常より大きいものにはPlus(Max)が、

6S、6SPlusの二つには背面の真ん中

□の中に【 S 】のマークがあり、

6S以降は耐水機能が付くので水に強くはなりますが

防水機能じゃなく、『耐』なので水場には

持って行かないよう気をつけてください。

 

7シリーズです。

見た目の特徴は背面の左上、カメラの形が違います。

横から見たとき台形ではなく、カーブになっていて、

7Pluseは横長の楕円形になっていて特徴的で

Ωのような模様(アンテナ)が入っています。

またホームボタンが感圧式になり

押したときカチッという感覚がなくなります。

 

8シリーズです。

7とそっくりですが背面の素材が異なりまして、

8からは背面がアルミフレームとガラスパネルでできているので

触り心地がつるつるしています。

SE2も8とそっくりですが背面を見たら違いがあります。

背面のロゴ(リンゴマーク)が真ん中にありiPhoneと書かれてなければ

SE2のほうになります。

 

最後に

以上、今回はiPhone5~8までご説明させていただきました。

iPhoneは様々な機種がありますね。

 

そのほかiPhoneで疑問・質問あれば

一度スマホスピタルまでお越しください。

あなたのお持ちのスマートフォンの不具合や

些細な疑問など、解決できるかもしれません

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