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iPhone4がアップデートできない!その対処法とは | スマホスピタル
こんにちは、iPhone修理専門店のスマホスピタル大阪梅田店です。
iPhone4を利用していて、新しいiOSのバージョンにアップデートができずに失敗すると話題になった事があります。
この問題の原因として本体のストレージ空き容量が不足しているか、iOS5がインストールされていないことが考えられます。
ストレージの空き容量が不足していると、アップデートに失敗してしまう事があります。
ストレージの空き容量を確保するために、不要なアプリやデータを削除またはパソコンにバックアップして空き容量を確保してから再度試してみるようにしましょう。
iPhone4に搭載されているiOSが、スマホ単体でアップデートができる機能を持つiOS5よりも前のバージョンである場合が考えられます。
このような場合には、パソコンのiTunesを使用してiOS5を入れた後に再度試してみる事が出来ます。
iPhone4にiOS7がインストールされている場合には、端末自体が最新版のiOSに対応していないという理由でアップデートに失敗するケースも考えられます。
iPhone4がサポートされているのはiOS7.1.2までで、iOS8以降には対応していません。
そのためiOS7.1.2よりも新しいバージョンに進むことが不可能です。
このような場合には最新版へのアップデートを諦めて、そのまま現在のiOSを使用し続けるようにしましょう。
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