Apple Watchが人命救助!?高価なものだがいざという時助けてくれるスグレモノ!! | スマホスピタル

スマートフォンと同じくらい普及し始めている「スマートウォッチ」

単に腕時計としての機能だけでなく、スマホに届く通知を表示してくれたり心拍を記録してくれたり、更には交通系ICとして利用できたりと便利な時代になりました。

そんなスマートウォッチ、世界のApple社も商品を展開しています。

その名も「Apple Watch（アップルウォッチ）」

iPhoneを始めとするApple製品にリンクするスマートウォッチで、直感的に操作できることで人気となっています。

実はこのApple Watch、音楽プレーヤーとして2010年に発売された「iPod nano第6世代」がベースとなっているんです。

現にiPod nano第6世代は腕に装着するバンドも発売されていて、Apple Watchのご先祖様とはっきり分かります。

2015年に発売されて以降販売台数は大きく伸び、2019年の出荷台数はスイスの時計産業出荷台数を大きく超えた3070万台に達しました。

そんな大人気の次世代腕時計、今回注目を集めた一つのニュースがあります。

「ユーザーが急に倒れて意識不明な状態なのを、Apple Watchがレスキューに知らせ一命を取り留めた」

ノースカロライナ州のサマーフィールドに在住のマイク・イェガーさん。

原因は公開されていませんが、ある日マイクさんは道路上で激しく転倒しました。

マイクさんはそのまま意識を失いましたが、その時腕に装着していたApple Watchがマイクさんの転倒を感知し、自動でレスキュー番号の911に電話をかけたのです！！

その後レスキューに保護されたマイクさん、無事に一命を取り留めました！！

当初マイクさんは何故レスキュー隊に保護されているのか理解できませんでした。

しかしApple Watchからの救急要請があったことを知り驚いたそうです。

マイクさんはその後、「高価なものですが、65歳以上の方にはその価値があると思います。私は78歳なので、まさにそうでした」と述べています。

確かに価格は高価なものですが、命に代えることはできません。

いざという時のために一人一台「Apple Watch」の購入は検討されてもいいかもしれませんよ。

Apple Watchは小さいスマートフォンのようなもの。表面はガラス製で、強くぶつけてしまうとガラスや液晶が破損してしまうことも・・・。

そんな繊細な端末だからこそ「ガラスコーティング」はいかがでしょうか。

ガラスの強度を高めることで破損のリスクを大きく抑えることが出来ます。

もし転倒して意識不明になったとき、肝心のApple Watchまで破損してしまいレスキュー隊を呼べなかったら持ってる意味がありませんよね？

是非「スマホスピタル」でガラスコーティングを実施して、安心して使えるようにしましょう。

もちろんスマホのコーティングもご対応可能！！お気軽にご相談くださいね♪