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iOSはサードパーティー製アプリに弱いぞ。 | スマホスピタル
こんにちは、スマホスピタル立川店です。
当店では、朝11時から夜9時まで営業しております。
スマホスピタル立川店では、iPhone(アイフォン)の修理の他、iPad(アイパット)の修理も始まりました。
当店での修理は、基本的にはデータはそのままの状態でお返し出来ますので、これまで使っていたアプリや、撮ってきた写真もそのままの状態でお返しできますよ。
Androidのドロイドくんは今日もかわいいね!
iPhoneと言えば、Androidと違って動きがサクサクと!ヌルヌルと!スムーズ!
フリーズすることもない!
――そんな感覚を覆すようなデータが発表されました。
ところがどっこいiOSでのアプリのクラッシュ傾向がAndroidよりも大幅に高いというのです。
iOSはサードパーティー製アプリに弱い?
サードパーティとは。
「サード」は第三者の「第三」であり、非当事者、つまり、当事者からは独立した者ということである。
2016年7~9月における各スマートフォンのパフォーマンス調査で、iOSではアプリがクラッシュしたことのある端末の割合が65%だったのに対し、Androidは25%にとどまっていたことが判明。
2016年4~6月の調査ではiOSのクラッシュ率が50%だったため、さらに事態が悪化していると言えます。
悪化の原因は定かではありませんが、iOS10のリリース時期が重なってしまったのではないかと推測されます。
iOSをアップデートすることによって、まだ対応していないアプリのクラッシュ率が大幅に高まったというわけです。
クラッシュ率の高いアプリTOP10はこれだぁ。
うーん、お馴染みのラインナップ。
傾向として、iOSの場合はクラッシュするアプリがInstagram(14%)やSnapchat(12%)、Facebook(9%)といったサードパーティー製です。
ちなみにAndroidはAddress BookやGoogle Payといったシステムに関わるプレインストールアプリだったことも分かりました。
ただし、アプリのクラッシュ率以外に、接続不良や発熱などの「不具合」を総合的に比較すると、iOSの62%に対し、Androidは47%と差は縮まります。
また、Androidのベンダーや端末別の「不具合」率は以下のようになっています。
ベンダー別ではSamsungが、端末別では中国ベンダーのLeEcoが不名誉なトップを飾っています。
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