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会社規定でカメラを潰さないといけない!? | スマホスピタル
勤務職場の規則で、カメラを潰さないといけない会社が多くあります。
セキュリティの関係で、カメラ使用禁止になっているのだと思います。
このようにカメラレンズをわざと削って写真撮影できないようにしています。
カメラが使えないとなると、スマホ2台持ちじゃないと色々な意味で厳しいですよね。
撮影できるように戻すには交換修理しかない!?
潰したカメラを元の撮影できる状態にするには、
キズの無い新しいパーツを取り付ける作業行わないといけません。
その為、【カメラレンズ交換】と【ガラス交換修理】が必要になってきます。
カメラレンズはレンズのみ脱着が可能です。
(機種によってはバックガラスごと交換しないといけないものもあります。)
しかし、内カメラ部分は画面丸ごと交換しないといけません。
iPhoneはガラスと液晶一体部品となっているので液晶も同時交換となります。
2ヶ所交換修理になるので、修理料金も安くはありません。
最初から傷をつける必要はない!
撮影をできなくするためには、必ずしも外を傷つける必要はないと思います!
カメラのコネクターを外してカメラ機能自体を不能な状態にするか、
もしくはカメラ本体に蓋をしてあげれば問題ないのかなと。
インカメラは、イヤースピーカー・近接センサーが
同じケーブルに備わっているので
インカメラのコネクターを外して通信を遮断してしまうと、
音も耳を当てる部分から聞こえなくなってしまいます。
そのためインカメラの方はコネクターを外す
という選択は無くなるのですが。
カメラ本体に蓋をして何も映らない状態にしていきます!
分解していき、カメラユニットとカメラレンズの間にマスキングを施し
このようにカメラを塞いであげれば、カメラ映像は
何も映りません。マスキング完了です!
元に戻すときは、本体の中からマスキングを取ってあげるだけなので
交換修理は必要なく10分もあればカメラ映像は元通りになります!
マスキング処理だと許可が下りない場合も。
すごくしっかりしている会社は、
マスキング処理だけじゃ認められない場合があるかと思います。
会社側に確認・許可を取って、作業依頼をお願いいたします。
当店では即日で作業可能です!
ご相談ください!
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