iPhone画面の明るさが自動調節できない時は | スマホスピタル

経験豊富なスタッフが親身になってご案内し

１つ１つ丁寧に修理していきます。

当店では、京都市以外にも、宇治市、亀岡市、八幡市からのお客様からも

ご依頼いただいております！

アイフォンの故障でお困りなら当店にお電話ください！

iPhoneを使う上で以外と頑張ってくれている機能があります。

それは明るさの自動調節機能です。

液晶画面が明るすぎても暗すぎても

快適に画面に表示されたホームページや画像、動画などを

楽しんで見ることはできません。

でもいつもいつも手動でするのも

結構な手間を感じるものです。

そんな時になにも言わずに頑張ってくれているのが

「設定」→「画面表示と明るさ」→「明るさの自動調節」です

これがオンになっているとiPhone周辺の明るさに

応じて液晶画面のバックライトの光度を変えてくれるというものなんです。

明るい場所ではそれに合わせて画面も明るく

暗い場所では暗くバックライトを調節してくれます。

でも、これがオンになっているのに

くらいところでも暗くならずに明るいままとか

明るいところでも暗いままになっていたらおかしいです。

設定でオンになっているのにこんな症状がでたら

それは明るさセンサーの故障かもしれません。

明るさセンサーはインカメラや近接センサー、集音マイクなどと

一緒になった１つのパーツでとても小さく、壊れやすい繊細なものなんです。

当店ならそんな症状でも修理が可能です。

もちろんデータはそのまま！

当日予約の即日修理でお待たせしません。