iPhone８以降の機種は背面も割れやすいってほんと！？背面割れ対策教えます！ | スマホスピタル

iPhoneの人気ぶりは、続々と新機種が発売となるほどに衰えません！

みなさんの中にもiPhoneを使っているという方は多いのではないでしょうか！

街中でも多くの人がiPhoneを操作しているのをよく見かけませんか？？

それくらいiPhoneは数ある機種の中でも人気になっているのです。

iPhone８以降の機種は背面がガラス素材で出来ているということはご存知でしょうか？？

最新のXS、XS Max、XRまでもすべて両面ともにガラスになっているんです！

そのため落としたときに割れてしまうリスクが2倍に増えたということにもなります。

それと反対にiPhone７以前の機種はガラス素材なのは画面だけなので

落としてしまっても背面が割れる心配はありません。

どうしても割れてしまうのが嫌ということであれば、古い機種の背面がガラスでないものにすることが良いでしょう。

「保護カバーをしているから大丈夫」だと思っている方はいらっしゃいませんか！？

しかしそれは大間違いです！！大丈夫ではありません！！

たとえ保護カバーをしていたとしても落下の高さや落とした衝撃の加わり方によっては

画面や背面までもが割れてしまうことになるんです…！

なので保護カバーをしているから絶対安全ということではないということを覚えておいていただきたいです！

保護カバーをする以外におすすめなのが、ガラスコーティングです！

ガラスコーティングというのは簡単にいうと、液剤を画面や背面のガラスに塗り込み、

そのガラス自体の強度を上げるというものになります。

コーティングをした見た目は何も変わっていないほどに、肉眼で分かる変化はありませんが、

触ってみるとつるつるとした指触りで、指紋が付きにくいうえに操作もしやすくなるんです！！

もともと4hの硬さですが、コーティング後20日～30日ほどかけて

徐々に保護フィルムを貼っているのとほぼ同等の9hの硬さにまで硬化していくのです。

ですのでその間は大事に使っていただく必要はありますが、そこから約1年くらい硬化が持続すると言われております。

そしてコーティングして1か月後には、その上からさらにコーティングを施すことが出来るので

続けて重ねることによって、より強度を上げていけるということも可能になります！

ということで背面自体の強度を上げてその上から保護カバーをすることで

強い衝撃にも耐えられる安心感がほしいなら、ガラスコーティングがオススメです！

もし気になる方がいらっしゃいましたら、スマホスピタル京都河原町店にお越しくださいね☆