ビジネスでiPad Proを使って働き方改革に成功した事例として栃木銀行がAppleより取り上げられておりました♪ | スマホスピタル

近年はお仕事でiPhoneやiPad、Macなどの端末を使って仕事をすることは多いのではないでしょうか。Windowsのパソコンはもはやほとんどの企業で使われているといっても過言ではないと思います。デスクトップパソコンがノートパソコンに変わり、持ち運びが出来るようになり、更に持ち運びをメインにした軽量で薄型のノートパソコンが次々と開発され販売されてきました。約10年前からこのような流れが始まり現在ではiPadの性能がとても高性能になりノートパソコンを凌ぐスペックになってきました。更には外出する機会が多い仕事や部署ではiPhoneやiPadが支給されている企業も多いと思います。今回はそんなApple製品を使って働き方改革を実現した会社として栃木銀行が紹介されていましたので誇らしくご紹介させていただければと思います(*’ω’*)!!!

□□□　栃木銀行の働き方改革♬　□□□

栃木銀行ではiPadProとApple Pencilを使って一連の仕事を動かしているそうです。例えば情報確認やフィナンシャルプランの提案もiPadProで行うことが出来るために分かりやすい説明が可能とおいわけです。更にはiPadProを使ってその場で生の情報をお客様に即座に届けることが可能になり約定までの道のりが早くなったとのことでした。これはお客様のニーズにそった提案が即座に出来るだけでなく、必要情報も即座に検索出来るため後日確認などといったことが無くなることで早い約定が可能というわけです。更には営業担当者の外回り後のいわゆる事務作業も大幅に改善されとても早くなったとのことでした。作業効率では180人の営業スタッフで月で1800時間もの時間削減に貢献したとしています。とても大きいですね。iPadProとApple Pencilを使うことでリアルタイムでの情報提供が可能であり、更にApple Pencilで電子署名をすることで署名しやすいといった面もあるようです♪

　iPadで仕事の効率がグンとあがる？！

□□□　まとめ　□□□

iPadProとApple Pencilを使って時間削減と提案力の向上といったとても大きなメリットをたたき出していますね♪　私たちの仕事場でもiPadやiPhoneなどを組み込んでいることも多いですがここまでのスペックを出しているとは思えません。とてもいい商品であることは間違いないので、あとは使う私たち次第で大きくスペックを上げることが出来るのではないでしょうか(*’ω’*)!!