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ゾッとする!スマホの酷使で起こる様々な弊害と生命の危機!! | スマホスピタル

 スマホの登場で私たちの生活が一気に便利になりました。

その反面、デメリットも大きいです。

特に私たち世代よりも、これから国を担っていく子供や若者に多大な影響を及ぼしております。

 

今回のブログはスマホの酷使で起こる弊害と生命の危機について書いていきます。

このブログを通して自分にも当てはまるのではないかと思っていただけましたら幸いです!

 

 □愛着障害

最近の親御さんはスマホに依存している傾向にあります。

乳幼児の育児は人間が成長する過程で1番大事な期間です。

この時に子供が泣いているのに視線を合わせてもらえないことが何度も起こると

親と子の間に必要な情緒的な繋がりや愛着を築くことができなくなります。

その結果「感情のコントール」「他者を信頼する力」が育まれません。

 具体的にはすぐに癇癪(かんしゃく)を起こし怒りやすくなったり

地団駄を踏んで泣き叫び続けます。

 

子供の将来の鍵を握っているのはいつの時代も親です。

 

 □コミュニケーション能力の低下

これはパソコン全盛期の時から問題になっていますよね。

単に若者がパソコンからスマホに移行しただけで現代人の課題なのかもしれません。

パソコンよりも手軽なスマホ。

よりSNSを利用しやすくなりました。

そのため対面で会話する機会が極端に減り

人の目を見て会話をしたり意見を述べることが苦手な人が増えました。

 

ずっと下を見てポツリポツリと会話をするかたや

ずっと横を向いて会話をするかたがよくいます。

やはり年齢的には10代~30代に多い傾向にあります。

 

□スマホ老眼

若者なのに老眼と同じ症状になってしまう若者が増えています。

眼科ではスマホが原因とみられる患者が月に10人から20人は来店するとのこと。

主に「ピントが合わない」「目がかすむ」「急に遠くが見えなくなる」です。

 スマホで目を酷使すると1分間で瞬きをする回数が平均的に30回のところを

10回程度になることもあります。

 

このスマホ老眼は瞬きをする回数が減ってピントが合わなくなるのが原因です。

ドライアイにもなりそうですね。

 

 □現代人はスマホに使われている

スマホは元来私たちの生活において便利なツールです。

このツールを適度に正しく使用するのであれば私たちを豊かにしてくれるでしょう。

 

 

私たちスマホスピタル秋葉原店スタッフはスマホをツールとして使用することを推奨します。

この便利なツールが壊れてしまったら一度私たちにご相談下さいませ!

 

 

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東京都千代田区外神田1-15-8 丸山ビル4階

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