iPhoneにまつわる都市伝説。あなたは知っている？ | スマホスピタル

本日はiPhoneにまつわる都市伝説を書いていこうかと思います。

中には聞いたことがある！またはそんな噂があったの！

といったものがあるかもしれません。

都市伝説を鵜呑みにして端末を壊すようなことがあってはいけませんよ～！

◇電子レンジでチンすると充電できる

2013年頃に全世界で流行った噂です。

なんでも「電子レンジで１分チンをするとフルで充電できる」とのこと。

これは大体のかたは嘘だと分かるでしょう。

しかし当時はこの都市伝説を鵜呑みにして実際にレンチンした人が存在します。

精密機器は熱と湿気に弱いのでレンチンではなくとも注意したいものです。

絶対にやらないように！！

◇電源を切っていてもSiriは会話を聞いている

実際にiPhoneは電源を落としても微弱ながらに稼動しています。

本当に電源を落としたかったらバッテリーのコネクタを抜くしかありません。

これはAndroid端末でも同様です。

そして電源を切っていてもSiriは私達の会話を聞いてると…

この都市伝説は完全には否定できないかなと思っています。

アメリカではパソコンのカメラをCIAが管理しており

誰がパソコンを利用しているのか分かるらしいのです。

それにHuaweiを製造している中国もHuaweiを通して個人情報を抜き取っていますし。

これは本当なのか、嘘なのか。

まさに都市伝説です！

Androidの方が好き

SiriにAndroidの方が好き。と言うと、

「私も以前は使っていたのですが、電気羊に食べられちゃいました」と、返ってくるとか、来ないとか……

他にも「Siriに聞くと怖い噂まとめ」なんてものが沢山あります。

Siriに「地球滅亡する日を教えて」「死体の隠し場所は？」「面白い話をして」などを

聞くと怖い返答が返ってくるとのことです。

私も「面白い話しをして」をトライしてみたのですが

何だか途中で鬱になる内容でした。

こちらはご自身で検索してみて下さいね！

鬱になりますが！！！

 ◇指紋認証機能はジョブズと一致する指紋を見つけるため

iPhoneの創設者であるスティーブ・ジョブズが亡くなる前に

「画期的なアイディアを思いついた！」

と言ったまま亡くなったそうです。

この画期的アイディアは何なのか知るためにジョブズの部屋を捜索したら

１つの金庫を発見したそうです。

しかし、この金庫に鍵はなく解除方法は指紋認証だということが判明したそう。

そこで、この金庫を開けるためにiPhoneには指紋認証が搭載されたと…

私は完全に嘘だと思っています。

 ◇冬場、スマホを使用するとバッテリーの減りが早い？

たまにご来店するお客様のなかに

「冬だとバッテリーの消費が激しいんだよ」

というかたがいます。

確かにスマホには最適温度が存在します。

しかしバッテリーの消費量にも関係があるのかはずっと謎でした。

しかし、今回調べてみて分かったことは

冬場だとバッテリーの消費が激しくなることは本当

だということです。

スマホのリチウムイオン電池は寒い環境下におかれると

電気を取り出す化学反応が鈍くなり電圧を保つことができなくなり

バッテリーが減っているように見えます。

しかし常温になれば元に戻ります。

急にバッテリーの減りが早くなったからといって焦る必要はなさそうですね。

それでもバッテリーの消費が激しい時は

単にバッテリーの交換時期かもしれません。

宣伝になりますが当店、スマホスピタル秋葉原店ですと

iPhoneのバッテリー交換は１５分～で完了しますよ！

 ◇充電はUSBよりAC給電のほうが早い？

スマホの充電方法には２つあります。

１つはUSBコネクタを使用してパソコンから充電する方法。

もう１つはコンセントにACアダプタを挿して充電する方法。

みなさんは、どちらの方が早いと思いますか？

正解は

ACアダプタで充電するほうが早い

です。

そもそもUSBは500ｍAしか流れませんが

コンセントは1000ｍA前後が流れます。

これは一目瞭然ですね。

◇Android端末のロボットには名前がある？

Android端末の電源を立ち上げると緑色のロボットが出てきますよね。

このロボットを通称「ドロイド君」と呼んでいますが

グーグルの公式では

「正式な名前はない」

とされています。

動くロック画面(о´∀`о)

iPhone(アイホン)６sからは、3Dタッチ機能が追加されました。

この機能により、様々なことが出来るようになりましたね！

今回は、その中から一つご紹介させていただます。

3Dタッチ機能と新しい壁紙機能のLive Photosを使うことで、動くロック画面にすることが出来ます(๑ᴖ◡ᴖ๑)

iPhone(アイホン)に元から入っている画像を使って設定する方法があります。

これだけではなく、ある２つのアプリを使うことで、自由に好きな動画を使ったロック画面が作れます！

アプリの名前は、「正方形どん」と「Pictalive」です。

「正方形どん」で、動画自体の編集をします。

そして、「Pictalive」で壁紙として使用したい部分の動画を保存します。

あとは、設定で壁紙として登録すれば完了となります。

気になられた方は、インストールしてみてください(^ ^)

ということで今回はiPhoneにまつわる都市伝説でした！