iPhoneの画像移行のやり方は簡単!便利なサービスも!

iPhoneの中には、iPhoneのカメラで撮影した写真のほかにも、スクリーンショットやWEB上でダウンロードした画像などたくさんの画像データがありますよね。 別の端末機器(iPhoneやパソコン)に画像を移行したいとき、iPhoneの機能を使えば簡単に移行作業ができます。 ここでは、iPhoneに詳しくない方でも、画像を簡単に移行させる方法を解説します。


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こんなときに!iPhone(スマホ)の画像移行

iPhoneの中にある画像を別の端末に移行する必要があるのは主に2つのケースです。これらのケースで画像以降を怠ってしまうと画像が消えてしまう可能性があるため、よく確認しておきましょう。

iPhoneの機種変更前に必要

新しい端末に切り替える際はiPhone内の画像以降が必要です。

端末を切り替える際は、自分で画像以降を行う必要があります。機種変更をする予定がある方は、事前に画像を整理しておくとスムーズです。

iPhoneの修理前に必要

iPhoneに何らかの不具合が生じて修理に出す場合、代替え機にあらかじめ移行しておく必要があります。

iPhoneの修理は、iPhoneメーカーであるAppleやAppleに許可されている正規修理店、街のスマホ修理店のどれかに依頼することが一般的です。

まず、iPhoneメーカーであるAppleに修理を依頼する場合、iPhoneの不具合箇所を修理するのではなく、iPhoneの本体交換の対応がほとんどです。そのため、iPhoneのデータを移行しておかないと、iPhoneのデータが消失するでしょう。

次に、Apple認定の修理店に依頼する場合は、情報漏洩対策のためにデータを初期する阿合があります。もし、データをそのままで持ち込んだ場合には、その場で初期化することになります。

この場合も、Apple正規店同様に、データを移行しておかなければ、すべてのデータを失うことになるのです。

街のスマホ修理専門店など、非正規店で修理する場合は、データを残したままでも修理してくれる場合が多いです。なぜなら、故障箇所のみを修理するため、データを削除する必要がないからです。

しかし、修理箇所によっては、修理過程でiPhoneのデータが消えてしまう可能性は十分にあるので、念のためにデータの移行を済ませておくほうが安心です。

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かんたんに画像移行をする3つの方法

「画像移行」と聞けば、難しそうなイメージを持つ方もいますが、実は手順に沿って作業すれば、誰でも簡単に移行できるのです。

ここからは、具体的に画像移行の手順について解説していきます。

1.「クイックスタート」を利用する

クイックスタートとは、iOS 12.4以降のiPhoneのみが対応している機能です。これまで必須であったバックアップデータの作成を行わなくてもデータが移行できます。

パソコンも必要なくiPhone同士で直接データ移行が可能で、さらに容量の制限もなく無料で利用できるのです。

また、iPhoneとiPhoneを近づけ、画面の指示通りに操作をするだけで簡単に移行作業が完了するため、難しい操作はありません。

ただし、SIMカードを差し替える作業が必要なことと、LINEのようにアプリによっては別途引き継ぎが必要な場合があるので、事前に作業をしておく必要はあります。

そして、移行データの容量が大きければ大きいほど、時間がかかる特徴もあるので、移行データが多い方は、iTunesでの移行のほうがスムーズなこともあるでしょう。

iPhone内に保存している大切な写真や画像データは、機種変更時や修理依頼時にすべてなくなってしまいます。

2.パソコンを使用してiPhoneの画像を移行する方法

パソコンを持っている方は、パソコンを使って画像を転送することが可能です。パソコンのフォルダとiTunesさえあれば、インターネット接続の有無に関わらず画像を移行できます。

iTunesとは、iPhoneメーカーのApple社が提供する音楽管理ソフトのことです。iTunesから音楽を購入して、音楽プレーヤーとして曲を聞くことができます。

また、iTunesはiPhoneとパソコンをつなぐ、窓口のような役割も担っており、iPhone内のデータをパソコンに保存する際に必要なソフトです。パソコンにiTunesがダウンロードされていない場合は、移行作業前にダウンロードしておきましょう。

パソコンとiTunesを使った画像移行の手順を、以下にまとめました。

iTunesで画像以降する方法

1.USBケーブルやUSB-Cケーブルを使って、パソコンとiPhoneを接続する。
このケーブルは、iPhoneを充電する際に使用しているケーブルを指します。

2.パソコンのiTunes内で、左上に表示されているデバイスボタン(iPhoneのマーク)をクリック。

3.概要やミュージック、ムービー、写真などの項目が出てくるので、「写真」をクリック。

4.「写真を同期」をクリックして、アルバムかフォルダを選択。
このとき、「写真を同期」が表示されていない場合は、「iCloud写真」で写真を共有されているので、iTunesで移行する必要はありません。

5.すべての写真や画像を移行するのか、選択したものだけを移行するのかを選ぶ。

6.「適用」をクリックする。

この手順で、iPhone内の写真や画像がパソコンに取り込まれます。写真や画像データが多い場合は時間がかかる可能性もあるため、時間に余裕のあるときに実施するようにしましょう。

iPhoneのみを使用してiPhoneの画像移行する方法

パソコンを持っていなくても、Appleの提供するクラウドサービス「iCloud」を利用すれば、iPhoneだけで簡単に写真や画像データは移行できます。

ただし、クラウドサービスを使うので、インターネット環境のある場所でしか実施できません。

iCloudとは、iPhone内のデータをインターネット上に自動でバックアップできる機能です。iCloudにあるデータには、iPhoneやパソコン問わずアクセスできます。

iCloudを使ってiPhoneだけで画像移行する手順を、以下にまとめました。

iCloudで画像以降する方法

1.iPhoneをWi-Fiに接続する。

2.iPhoneの画面から「設定」→「自分のユーザー名」→「iCloud」の順にタップ。

3.「iCloud バックアップ」をタップ。

4.「今すぐバックアップを作成」をタップ。

これで、iPhone内のデータのバックアップがスタートしますが、バックアップが終わるまで、Wi-Fiに接続したままにしておきましょう。

iCloudは、5GBまで無料で利用できますが、それ以上のデータを移行するときは、追加で容量を購入しなければなりません。移行するデータが多い方は、注意してください。

3.代行サービスを利用する

ここまで紹介してきた中で、やっぱりひとりで移行作業するのが不安、よくわからないという方や、忙しくて移行作業に時間を使いたくないという方は、スマホスピタルの「代行サービス」がおすすめです。

スマホスピタルの代行サービスでは、パソコンがない方やiCloudの容量が足りない方、クイックスタートが利用できない古い機種を使っている方でも、簡単にデータ移行ができます。

また、画面割れなどの故障でタッチ操作ができないiPhoneのデータ移行もできますので、データ移行に困っているなら一度スマホスピタルへご相談ください。

iPhoneに不具合が出ている場合でも、スマホスピタルならバックアップ不要で修理の受付をしています。iPhoneを修理しながらデータ移行も一度にできますので、ぜひ利用してみてください。

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【※注意】紛失・故障に備えよう

iPhone内の画像データを移行しておくことは、機種変更や修理前でなくても役立ちます。

例えば、iPhoneの紛失や盗難、不意の故障などが起これば、二度と保存していた画像や写真を見られなくなってしまうからです。

大切な写真やデータを定期的に移行しておけば、このような事態になっても安心できます。絶対に失くしたくない写真や画像がある方は、機種変更や修理の予定がなくても画像移行を実施しておきましょう。

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まとめ

iPhone内に保存している大切な写真や画像は、正しい手順で移行しなければデータを失うこともあります。

機種変更や修理依頼の予定がなくても、不慮の故障や盗難、紛失でデータを失う可能性もありますので、こまめにデータ移行やバックアップを行っておきましょう。

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