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iPhone修理について

iPhoneが充電できない原因は?直し方や修理費用について解説 | スマホスピタル

iPhoneの充電できない原因は、ケーブルやコネクタの接触不良、水没による本体故障、バッテリー劣化など様々ありますが、いずれにしても原因を突き止めて、適切な対処法を取ることが重要です。

この記事では、iPhoneが充電できない原因と対処法をはじめ、故障時の修理先や修理費用についても解説していきたいと思います。

iPhoneが充電できない原因は?

iPhoneが充電できない主な原因は次のとおりです。

  • アクセサリ・周辺機器の故障
  • バッテリー劣化
  • iPhone本体の故障
  • ソフトウェアの不具合

本項で紹介する内容をもとに、まずはご自身のiPhoneがなぜ充電できなくなっているのかを探っていきましょう。

アクセサリ・周辺機器の故障

充電口を修理している様子充電関連のトラブルで最も多いのが、充電ケーブルやアダプターなどアクセサリ類の故障です。

充電機器は毎日使用することから劣化が進みやすく、特に充電ケーブルは断線して使えなくなることがよくあります。アクセサリ類は基本的に消耗品ですので、新品に交換するだけで症状が改善する可能性は十分にあります。

ちなみにiPhoneの充電口に異物が混入し、接続不良で充電できなくなることもあります。充電口内部の清掃は、方法によっては故障つながるに可能性もあるため、修理店などで見てもらうことをおすすめします。

バッテリー劣化

バッテリーが膨張したiphone写真iPhoneを長期間お使いの場合、バッテリー劣化が原因の可能性があります。

アクセサリ類と同様にバッテリーも消耗品であり、経年劣化とともにバッテリーの最大容量が徐々に減少し、最終的には電池としての機能を失います。

スマホの使い方で前後しますが、バッテリー寿命は2〜3年。充電回数に換算すると500回と言われています。充電の減りが早くなったり、充電時間が増えたりなど、既にバッテリー劣化の前兆が見られる場合はバッテリー交換を行う必要があります。

スマホ・iPhone修理のスマホスピタルにおいても、バッテリー交換の修理依頼は多く、全体の33%を占めています。

症状別の修理割合グラフ

バッテリー以外の箇所に不具合がなければ、比較的短時間で修理を済ませることができます。

iPhone本体の故障

ひび割れたiphone写真iPhone本体が故障している可能性も考えられます。

水没・水濡れによる故障、落下・衝撃による故障、経年劣化による故障など、その原因は様々考えられます。水没関連の故障については時間差で発生するケースも多く、急に再起不能になることがある点には注意してください。

実際に故障で大切なデータを消失してしまったケースもありますので、故障が疑われる場合は、速やかに修理店で検査の依頼をすることをおすすめします。

ソフトウェアの不具合

iOSやアプリなど、ソフトウェアに何かしらの不具合が起きている可能性があります。

iOSのバージョンの中には充電関連のバグを含むものもあります。バグ修正は常に行われていますが、アップデートを怠っている場合は当然バグもそのままの状態です。iOSは常に最新バージョンに保つことを心掛けましょう。

またアプリ側に問題があるケースもあります。アプリの中には稀に異常発熱を起こすようなものがありますが、iPhoneは異常な温度上昇を検知すると本体保護のために充電機能を制限してしまいます。

アプリ側に不具合があるのか、iPhoneがアプリの要求スペックを満たしていないのか、ケースバイケースですが、異常発熱を繰り返すと故障の原因になりますので注意してください。

iPhoneが充電できない時の対処法は?

iPhoneが充電できない時の対処法は次のとおりです。

  • iPhoneを再起動する
  • iOSをアップデートする
  • 充電口を掃除する
  • 別の充電ケーブル・アダプターを試す
  • ワイヤレス充電を試す
  • バッテリーの最大容量を確認する
  • 『バッテリー充電の最適化』をオフにする
  • iPhone本体の熱を冷ます
  • スマホ修理店で点検してもらう

iPhoneを再起動する

まずはiPhoneを再起動してみましょう。

一時的なソフトウェア不具合であれば、多くの場合は再起動で症状が改善します。再起動についてはいわゆる電源のオンオフです。よく分からない方はSiriを起動し、「再起動」と指示すれば簡単に再起動ができます。

iPhoneの画面がフリーズし、タッチ操作が出来ない場合は強制再起動も可能です。詳しい手順については、Apple公式サイト「iPhoneを強制的に再起動する – Apple サポート (日本)」で紹介されています。

iOSをアップデートする

iOSが最新バージョンでない場合は、アップデートしましょう。

iOSのソフトウェア不具合が原因で充電できないのであれば、アップデートによって改善される可能性があります。ただし、iOSのバージョンアップは「バッテリー残量が50%以上」でないと行えないため、アップデートできない方はスマホ修理店に相談することをおすすめします。

充電口を掃除する

iPhoneの充電口が汚れている場合は掃除をしましょう。

鞄に入れて持ち運ぶことが多い場合、小さなゴミが充電口内部に入り込んでいることもあります。目視で異物を確認できる場合はもちろん、「Lightningコネクタで液体が検出されました」「充電できません」といったメッセージが出る場合も充電口の掃除をしましょう。

ただし、充電口はとても繊細です。無理に奥まで掃除しようとすると破損に繋がる場合もあるため、見える範囲で優しく汚れやゴミを取り除きましょう。症状が解消しない場合は、充電口内部の破損も考えられます。

別の充電ケーブル・アダプターを試す

別の充電ケーブルやアダプターを使用し、正常に充電できるか確認してみましょう。ここで充電できた場合はケーブルの断線やアダプター故障が原因です。

既に買い置きがある方は問題ありませんが、新たに充電器を購入予定の方は純正品、あるいはAppleから「MFi認証」を受けている製品を購入することをおすすめします。

ちなみに補足ですが、iPhone 8以降の機種は高速充電にも対応しています。高速充電をしたい場合はAppleの純正品、または「MFi認証」かつ「USB-PD」に対応した製品を選ぶと良いでしょう。
尚、iPhone 8~14までの機種の場合はUSB-C to Lightningタイプを選びましょう。

ワイヤレス充電を試す

iPhone 8以降の機種をお使いなら、ワイヤレス充電を試してみるのも1つの手です。

充電ケーブルを使用した有線充電ができなくても、ワイヤレス充電なら正常に充電できるケースがあります。ワイヤレス充電器はコンビニやファミレスに設置されていることがありますので、お持ちでない方は近所にそういったお店がないか調べてみましょう。

なお、ワイヤレス充電が正常にできる場合は、充電口が故障している可能性が高いと言えます。

バッテリーの最大容量を確認する

バッテリーの劣化状態を把握するために、設定からバッテリーの最大容量を確認しましょう。

「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態と充電」の順にタップ。ここで表示される「最大容量」の数値を確認します。最大容量が80%未満の場合は劣化が進行しているということであり、バッテリーの交換タイミングと言えます。

『バッテリー充電の最適化』をオフにする

「80%で充電が止まる」とお悩みの方は『バッテリー充電の最適化』をオフにしましょう。

『バッテリー充電の最適化』は過充電(充電のしすぎ)を避けるために、80%から自動的に充電を保留したり、低速充電にしたりする機能です。

バッテリー劣化の対策にもなりますが、フル充電できることの方が重要な場合は「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態と充電」>「バッテリー充電の最適化:オフ」で機能を無効化することもできます。

iPhone本体の熱を冷ます

iPhone本体が熱を持っている場合は、冷ましましょう。

前述のとおり、iPhoneは異常な温度上昇を検知すると充電機能を制限するため、本体を適切な温度に下げる必要があります。ただし、保冷剤を使うなど急速な冷却は故障に繋がるため、自然に温度が下がるのを待ちましょう。

なお、iPhoneは「0~35℃の場所」で使用することが推奨されています。高温多湿の浴室で使ったり、車の中に放置しがちな人は注意が必要です。

スマホ修理店で点検してもらう

いずれの対処法でも症状が改善しない場合、故障の可能性がありますのでスマホ修理店で点検してもらいましょう。

充電関連の故障は主に充電口、配線、バッテリー、基板など複数考えられます。点検をしてもらうと、その場で修理費用の見積もりもしてもらえますので、ぜひスマホ修理店にて点検依頼をしてみてください。


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充電できないiPhoneはどこで修理すべき?

充電できないiPhoneの修理先としては、下記3店舗の候補があります。

  • Apple
  • Apple正規サービスプロバイダ
  • 街のスマホ修理店

Apple

Appleでは公式修理サービスを提供しています。修理方法としては、Genius Bar併設のApple Storeにて持ち込み修理、リペアセンターに送る配送修理の2つがあります。

多くの方は持ち込み修理を希望かと思いますが、Genius Bar併設のApple Storeは全国10店舗(銀座・丸の内・新宿・渋谷・表参道・川崎・名古屋栄・京都・心斎橋・福岡)となっており、事前予約も必要になります。配送修理の場合は場所を選びませんが、修理には約1週間掛かります。

ちなみに「充電できない」という依頼は「その他の損傷」という修理メニューに該当し、本体交換での対応となります。この際、費用はAppleCare+の有無によって大きく異なりますが、具体的な金額については後述します。

Apple正規サービスプロバイダ

Apple公認の修理店「Apple正規サービスプロバイダ」でも、公式修理サービスを受けられます。

『ビックカメラ』や『カメラのキタムラ』等がApple正規サービスプロバイダの代表例であり、Appleに代わって修理依頼を受け付けています。なお、修理メニューや費用もAppleと同様です。

該当店舗はApple公式サイト「Apple 正規サービスプロバイダ、オンラインサポート – Apple」から検索が可能です。検索フォームに住所などを入力すれば、近場の店舗を簡単に見つけることができます。

街のスマホ修理店

スマホスピタルをはじめ、街のスマホ修理店で修理を依頼することもできます。

充電口の修理やバッテリー交換をはじめ、あらゆる修理に対応しています。Apple公式修理サービスと比べると修理費用が安く、修理時間も短いのが特長です。また修理時にデータ消去(iPhoneの初期化)の必要性がない点もメリットと言えます。

ただし、Apple公式修理サービス以外で修理を行うと、以降は公式修理サービスが受けられなくなる点には注意しましょう。お急ぎの場合や、保証に加入していない場合は、スマホ修理の専門店に任せると良いでしょう。


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充電できないiPhoneの修理費用は?

充電できないiPhoneの修理費用は、1,800円〜87,800円(税込)です。

大きく金額が異なりますが、これは「修理先」「モデル」「修理内容」によって金額が異なるためです。

ここでは充電関連の修理内容として考えられる以下3種の修理費用を紹介していきます。

  • バッテリー交換
  • ドックコネクター(充電口)
  • 基板修理

バッテリー交換

モデル Apple (AppleCare+あり) Apple (AppleCare+なし) スマホスピタル
iPhone 14 0円 15,800円 要お問合わせ
iPhone 13 14,500円 8,980円〜
iPhone 12 14,500円 7,080円〜
iPhone 11 14,500円 6,080円〜
iPhone X 14,500円 4,780円〜
iPhone SE(第2世代) 11,200円 4,200円〜
iPhone 8 11,200円 2,440円〜
iPhone 7 11,200円 2,440円〜
iPhone 6 サポート終了 1,800円〜
iPhone 5 サポート終了 1,800円〜
iPhone 4 サポート終了 3,680円〜

※税込価格
※Apple:iPhone の修理サービス – Apple サポート (日本) / 修理サービスのタイプ「バッテリー」の料金 (2024年2月時点)
※スマホスピタル:スマホスピタル 新宿アルタ店 料金例 (2024年2月時点)

iPhoneのバッテリー交換費用は、0円〜15,800円(税込)です。

最安値はAppleでの無償交換。ただし、無償交換の条件としてAppleCare+に加入済み&バッテリー最大容量が80%未満である必要があります。それ以外は有償交換となります。

無償交換の条件を満たしていない場合、スマホスピタルをはじめとするスマホ修理店の方がコストを抑えることが出来ます。

iPhoneバッテリー交換の費用などの詳細はこちら>>

ドックコネクター(充電口)

モデル Apple (AppleCare+あり) Apple (AppleCare+なし) スマホスピタル
iPhone 14 12,900円 87,800円 22,300円〜
iPhone 13 68,800円 19,480円〜
iPhone 12 68,800円 15,780円〜
iPhone 11 59,400円 10,478円〜
iPhone X 87,800円 7,948円〜
iPhone SE(第2世代) 37,400円 6,298円〜
iPhone 8 48,200円 6,298円〜
iPhone 7 42,800円 5,748円〜
iPhone 6 サポート終了 2,778円〜
iPhone 5 サポート終了 1,678円〜
iPhone 4 サポート終了 4,480円〜

※税込価格
※Apple:iPhone の修理サービス – Apple サポート (日本)/ 修理サービスのタイプ「その他の損傷」の料金 (2024年2月時点)
※スマホスピタル:スマホスピタル 新宿アルタ店 料金例 (2024年2月時点)

ドックコネクター(充電口)の修理費用は、1,678円〜87,800円(税込)です。

Appleでは「その他の損傷」の修理メニューに該当するため、本体交換に掛かる費用が適用されます。本体交換で依頼する場合は、事前にデータのバックアップが必須となりますので注意しましょう。AppleCare+に加入済みの方は、比較的リーズナブルな価格で新品端末に交換できますので検討しても良いでしょう。
それ以外の方については、スマホ修理店での修理をおすすめします。

iPhone充電口修理の費用などの詳細はこちら>>

基板修理

モデル Apple (AppleCare+あり) Apple (AppleCare+なし) スマホスピタル
iPhone 14 12,900円 87,800円 54,480円〜
iPhone 13 68,800円 42,300円〜
iPhone 12 68,800円 39,300円〜
iPhone 11 59,400円 34,300円〜
iPhone X 87,800円 29,300円〜
iPhone SE(第2世代) 37,400円 29,480円〜
iPhone 8 48,200円 25,300円〜
iPhone 7 42,800円 25,300円〜
iPhone 6 サポート終了 23,300円〜
iPhone 5 サポート終了 23,300円〜
iPhone 4 サポート終了 29,480円〜

※税込価格
※Apple:iPhone の修理サービス – Apple サポート (日本)/ 修理サービスのタイプ「その他の損傷」の料金 (2024年2月時点)
※スマホスピタル:スマホスピタル 新宿アルタ店 料金例 (2024年2月時点)

基板修理の修理費用は、12,900円〜87,800円(税込)です。

基板とは重要なパーツを集約した部品であり、記憶媒体(ストレージ)も含まれます。iPhoneが重大な故障を起こすと写真など個人データが取り出せなくなりますが、このデータ復旧を含めたものが基板修理です。修理内容としては最も難しく、その分修理費用も高額になります。

残念ながら、Appleでは基板修理は対応しておらず、個人データも失う形で本体交換になります。データを守って修理をお望みの場合はスマホ修理店に相談しましょう。

充電不良のiPhone修理事例

スマホスピタルでは、実際に充電関連のご相談を解決してきた実績が複数あります。

ここでは数あるうちの4つの修理事例を紹介します。

  • 事例①:バッテリー駆動しないiPhone 8
  • 事例②:充電口の接触不良を起こしたiPhone XR
  • 事例③:充電口が塞がってしまったiPhone
  • 事例④:ケーブルを挿しても充電しないiPhone 11Pro

事例①:バッテリー駆動しないiPhone 8

充電器を外すと電源が落ちてしまうiPhone 8の修理実績です。

このiPhone 8は4〜5年使われていたようで、フル充電しても充電器を抜くと即座に0%になるという厄介な状態に、お客様も悩まされていました。

症状の原因はバッテリーの劣化。バッテリー交換後は10分以上経っても、ちゃんとバッテリー駆動できるようになりました。

>>「バッテリー駆動しないiPhone 8」の詳細はこちら

事例②:充電口の接触不良を起こしたiPhone XR

iPhoneXRの角度によって充電反応があるイメージ画像

特定の角度でしか充電できなくなったiPhone XRの修理事例です。

こちらのiPhone XRはケーブルが奥までしっかり入らず、確認したところ充電口に埃がかなり溜まっている状態でした。

端子を折らないように慎重に埃を取り除いたところ、ケーブルも奥まで入るようになり、正常に充電できるようになりました。

>>「充電口の接触不良を起こしたiPhone XR」の詳細はこちら

事例③:充電口が塞がってしまったiPhone

iPhoneの充電器の先端が折れてしまった修理

充電中に端末を落とし、Lightningケーブルの先端が折れて充電口に詰まってしまったiPhoneの修理事例です。

確認したところ、折れた断面がなぜか瞬間接着剤のようなもので固められており、取り除くことができない状態。充電口を丸ごと交換する修理を行いました。

新しいコネクターに交換したところ、無事充電できるようになりました。

>>「充電口が塞がってしまったiPhone」の詳細はこちら

事例④:ケーブルを挿しても充電しないiPhone 11 Pro

本体から充電口パーツを剥がしたiPhone11Pro

充電ケーブルを接続しても充電しないiPhone 11Proの修理事例です。

ワイヤレス充電はできるが、有線充電はできないということで、原因は充電口の故障。画面を剥がしてiPhoneを分解し、コネクターを本体から取り外しました。

新品のコネクターに交換後、充電ケーブルを繋いでみると無事充電できるようになりました。

>>「ケーブルを挿しても充電しないiPhone 11 Pro」の詳細はこちら

充電できないiPhoneは『スマホスピタル』にお任せください!


充電できなくなってしまったiPhoneの点検・修理をご検討中なのであれば『スマホスピタル』にお任せください。

スマホスピタルは150万台以上の修理実績を持つ修理業者です。総務省登録修理業者として厳しい技術・品質をクリアしているため、安心して修理をお任せいただけます。どこに修理を依頼して良いのか分からない方は、お近くのスマホスピタルにご相談ください。
※修理実績はiPhone・スマホ・ゲーム機の数値

データは基本的にそのまま、修理に関しても最短即日で修理が可能です。ご予約不要で飛び込みのご来店でも無料相談・お見積りを承っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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よくある質問

iPhoneが充電出来ない際のよくあるご質問を紹介します。

QiPhoneのケーブルを違うものに変えても充電ができない場合は故障ですか?
A
充電器やケーブルを変えても問題が解決しない場合、充電口(ドックコネクタ)の故障やバッテリー劣化の可能性があります。この場合、パーツの交換が必要です。
Qバックアップが取れていない状態でも修理に出せますか?
A
修理可能です。スマホスピタルでは中のデータを消さずに作業しますので、まずはご相談ください。

2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。

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