iPhoneの機能
iPhoneの画面が明るすぎて目が痛い・・・😭そんな時は”調整”できますよ❢❢ | スマホスピタル
仕事にプライベート・・・意外とiPhoneの画面を見る時間って長いんですよね。
それだけ画面を注視していると疲れてくるのが「目」
iPhoneの液晶はバックライトによって明るく表示されているので、どうしても長時間の閲覧は目に負担がかかるんです。
そんな時に”ある機能”を活用すれば、ある程度目への負担を軽減できるのはご存知ですか?
この機能をしっかり活用して少しでも目への負担を抑えれるようにしましょう。
【明るさ調整はコントロールパネルで簡単に】
もちろん「設定」アプリから明るさの調整は可能です。でもいちいち今開いているアプリを閉じて設定アプリを操作するのはちょっと面倒・・・。
そこで役に立つのが「コントロールパネル」です。
iPhone8までの端末は画面下から上にスワイプ、iPhoneX以降の端末は右上から下にスワイプすることでこの画面が表示されます。
この☀(太陽マーク)が画面の明るさ調整バーです。上下に動かして好みの明るさに調整しましょう。
ちなみにこの明るさ調整のバーを長押しすると、自動で周囲の環境に合わせて明るさを調整してくれる「True Tone」という機能のON/OFFも切り替えれるので便利ですよ。
【「Night Shift」機能でブルーライトカット❢❢】
液晶はブルーライトというものを発しています。これはエネルギーが強い可視光線で、長時間注視すると目の疲労や肩こりなど人体に影響が出ます。
実は太陽光もブルーライトを発しているんですけどね。太陽は長時間直視することがないので影響がないんです。
そこで「Night Shift」の機能をONにすれば、自然の暖色に寄せた発色に切り替わり負荷が一気に軽減されるんです。
ただ色味がかなり変化するので、画面上のアプリや画像様々な色が変わることだけ注意してくださいね。
この機能を使いこなして、少しでも目に優しいスマホライフを❢❢
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