iPad修理について
iPadの液晶にノイズ?ブレる症状が?その原因とは意外にも劣化が原因?? | スマホスピタル
仕事・プライベートともに画面液晶が大きいことから使用頻度が高く、電車やカフェなどの幅広い場所で使用されているiPadですが
画面液晶が大きくなっている分バッテリーの持ちもよく、通常のスマホ、iPhoneなどと比べ長期にわたって使用できることが最大のメリットとなります。
ゲームや仕事の資料作りなど様々なシーンで活用してくれるiPadですが、長期にわたり使用を続けていると
あれ?故障?と思うような症状が多々起こってしまうようです。
画面操作ができない
静電気発生不可による障害
よくある症状ですが、もちろんiPadなどのスマートフォン端末は画面液晶を触って操作します。
この液晶操作ができる仕組みも、画面液晶の表面と操作する指の間に静電気が発生することにより操作が可能となりますが
その静電気自体が発生しにくい環境にいるとどうしても操作が難しくなってしまいます。
例えば今の時期の寒い期間はどうしても手が乾燥してしまいます。
乾燥している手で操作を行おうとしてもうまく静電気が発生せずに操作が出来なくなってしまうということが起こります。
手が乾燥していそうなときは少し温めて再度操作を試みてはいかがでしょうか。
液晶破損による操作不可
iPadは機種によりますがガラスと液晶が一体型になっている機種と、ガラスと液晶が別々の機種と2パターンがあります。
ガラスと液晶が別々の機種に関してはガラス部分に
一体型の機種に関してはガラス+液晶部分にタッチセンサーが装備されています。
もちろん破損状態にもよりますが液晶に損傷が出てしまっている場合は、タッチ操作ができなくなってしまいます。
一度破損してしまった液晶に関しては、また復活するということがありませんので交換修理が必要となります。
もちろん操作ができないiPadからデータを抜き出すということはできません。
データを残したまま修理がしたい!!という方には当店スマホスピタルでの修理をおススメします。
当店では基本的にデータ部分に触らず修理することができますので、操作できないiPadも修理にて今までのように操作できるように復旧できるかもしれません!
劣化によるタッチ不可
これも意外な原因の一つですが、液晶が劣化してしまうと操作ができなくなってしまうなどの故障が発生します。
劣化自体は目で見てわかるわけではありませんが、液晶自体の端っこが黄ばんでいると劣化の症状ということが確認できます。
もし液晶がほかのiPadと比べて変色しているような感じがあれば画面液晶交換も視野に入れてみても良いかもしれません。
データを残したまま修理がしたいなんて方がいらっしゃいましたら当店スマホスピタル天王寺店へお越しくださいね!
CONTACT
お気軽にお問い合わせください
ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。