iPadのタッチが効かない！そんな時の原因と対策方法は？？ | スマホスピタル

iPadのタッチが効かない！

そんな時はいくつかの原因が考えられます。

原因によって対処法も異なりますので、まずは１つずつ対処法を試してみましょう。

iPadのタッチが効かない原因と対処法

●フィルムがタッチの感度を悪くしている

フィルムとiPadの相性が悪いと、タッチが効かなくなってしまう事があります。

特にガラスフィルムの場合は分厚いものが多いので、もしタッチの効きが悪いと感じた時は一度フィルムを剥がしてみましょう。

●静電気が起きている

静電気が起きている場合もタッチが効かなくなることがあります。

その場合は、市販の静電気除去シートで画面をふいてみましょう。

静電気が起きている場合はタッチが出来ないだけでなく、画面が白やグレーになることもあります。

画面の見た目がおかしかったりタッチが出来ない時は、一度静電気除去シートを試してみて下さい。

●手が濡れている

手が濡れている場合は、タッチが効かない事があります。

手汗などの少量の水分もNGです。

スポーツの後や夏場などにタッチが効かないと感じる場合は、汗が原因の可能性があります。

iPadを使用する前は手をふくようにしましょう。

●画面が故障している

何をしても直らない場合は画面が故障している場合があります。

スマホやタブレットは、画面が割れていなくてもタッチセンサーのみが壊れてしまう事があります。

そのため見た目は何ともないのに、タッチが効かない！という事が起こるのです。

また一部分だけタッチが効かないという場合も、その部分のセンサーが壊れていることが多いです。

このように全くタッチが効かない・一部分のタッチが効かないという場合は、

画面交換で症状が改善されることが多いです。

タッチが効かない以外にも、触っていないところが勝手に反応する（誤タッチ）も、

画面交換で直ります。

タッチ不良・誤タッチでお悩みの場合は、修理店に相談しましょう。

iPad・Androidタブレットの故障でお困りの場合は

iPadやAndroidタブレットが故障した際、修理店を探すのに苦労しますよね。

スマホスピタル姫路キャスパ店は、iPadもAndroidタブレットの修理も行っています。

タッチが効かない・電源が点かない・充電が出来ない・音が出ないなど…

故障といっても様々な症状があります。

これらは基板自体が故障している場合もありますが、多くの場合がパーツ交換でなおります。

諦める前に是非一度スマホスピタル姫路キャスパ店にご相談ください。