任天堂スイッチライトのアナログスティックは修理がお得？！ | スマホスピタル

当店では任天堂Switchや任天堂SwitchLiteの修理も行なっています(*´ω｀*)

修理のご依頼の一番多い箇所が何と言ってもアナログスティックです！

これはスイッチでもスイッチライトでも同様ですが、

グリグリと操作する部分になるのでどうしても力が加わりやすく壊れてしまいやすいようです。

アナログスティックが壊れてしまうと勝手に動いてしまいます。

ゲーム中に動かしたい方向と違う方へ動いたらイライラしちゃいますよね(/_;)

スマホスピタルでは、この部分の修理もできるんです！

でも、その前にまずは本当に故障しているのかどうかを確認する方法がある事をご存知ですか？

「設定」→「コントローラー」→「スティックの補正」で、

選んだアナログスティックが円の中心で止まらない場合はスティックの補正をしてみてください。

故障ではなく、一時的におかしくなっているだけならこれだけで症状が改善することもあります。

もし、これで症状が改善しない場合はスティックの修理か、買い替えが必要になります。

スマホスピタルは全国に80店舗以上ございます。

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任天堂Switchの場合、本体とジョイコンが分離します。

その為、コントローラーだけ買い替えるという事が可能ですが、

任天堂SwitchLiteの場合は本体とコントローラーが一体化になっているので

コントローラーだけを単体で買い替えるという事ができません。

Switchだったら修理かコントローラーだけを買い替えるかという選択ができますが、

スイッチライトの場合は修理をするか本体ごと買い替えるかという選択になります。

当店では、任天堂SwitchLiteのアナログスティック部分だけの修理もできます！

しかも、メーカーさんのように1週間～2週間という長い修理期間ではなく、

当日か翌日にはお返しできる事がほとんどです(/・ω・)/

ジョイコンだったら自分で修理しようと試してみる方もいらっしゃいましたが、

スイッチライトの場合はコントローラーではなく本体なので

内部を故障させてしまう可能性があり、自己修理はオススメできません。

液晶や冷却ファンのケーブルが切れてしまったりして、

何か所も修理が必要になったら、かえって新しい本体を購入する方が安くなってしまうかもしれません。

ですので、任天堂SwitchLiteは自己修理をしない方が得策ですね( ;∀;)

当店では、アナログスティック以外にもSwitchのバッテリー交換や

冷却ファン、SDカードトレー、液晶、レールなどの修理が可能です！

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