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OPPOのバッテリー交換の値段は?無料交換の条件と自己修理について | スマホスピタル
一般的にOPPOのバッテリーの最大容量が80%以下まで低下すると、バッテリー持ちの悪さを感じやすくなったり、バッテリー消耗が激しくなったり、突然のシャットダウンや本体の異常発熱といったトラブルが発生しやすくなる傾向にあります。
しかし「利便性は落ちているけど、性能自体に不満はないので買い替えもまた違う」といった方が多いのも実情。そんな場合はバッテリー交換を行うことで、再び数年間OPPOを快適に使えるようになります。
とはいえ「OPPOのバッテリー交換にいくらかかるのか」「そもそもどこで依頼できるのか」「バッテリー交換にどれくらいの時間がかかるのか」「修理でスマホ内のデータはどうなるのか」といった修理に関する疑問も絶えないかと思います。
そこで本記事では、OPPOのバッテリー交換について、無料で交換できる条件や各修理店の特徴、具体的な修理費用や期間を分かりやすく解説します。ご自身の状況に合った最適な修理先を見つけるための参考にしていただければ幸いです。
Contents
OPPOのバッテリー交換が無料になる条件は?
OPPOのバッテリー交換が無料になるのは、“自然故障に該当し製品保証が使える場合のみ”です。
自然故障とはメーカー起因の故障のことを指し、例としては「新品購入から1週間経っていないのにバッテリー持ちが異常に悪い」「最初からバッテリーが膨張していた」といった初期不良が挙げられます。
OPPOでは「購入日から14日以内を“初期不良期間”」としており、この期間中にバッテリーの機能・性能に異常がある場合は、新品端末と交換してもらうことができます。
なお、製品保証自体は新品購入から1年間の保証であり、初期不良期間以降も有効ですが、一般的なバッテリー劣化は自然に起きる経年劣化であるため、保証対象外になる可能性が高いです。
その他、製品保証とは別に有料保証サービス「O Care」もありますが、こちらはバッテリー劣化は保証対象外であるため、O Careに加入していてもバッテリー交換は無料にならない点に注意しましょう。
OPPOのバッテリー交換はどこでできる?
OPPOのバッテリー交換を依頼できるのは、主に次のとおりです。
- ①OPPO公式修理サービス
- ②スマホ修理工房
- ③街の修理店
①OPPO公式修理サービス
| 修理方法 | 宅配修理サービス または 集荷サービス |
| 修理対象機種 | 19モデル(タブレットを含む) |
| 修理メニュー | 画面、メイン基板、バッテリー、バッテリーカバー、カメラ |
| 修理料金 | 7,000円~176,000円(バッテリー交換は9,500円or11,500円) |
| 作業時間 | 7日~14日 |
| データの取り扱い | 本体初期化が必須(データのバックアップ必須) |
| メーカー保証 | 適用可能 |
| O Care | 適用可能(バッテリー交換は対象外) |
| 対象店舗 | なし(持ち込み修理には非対応) |
参考:OPPO(2026年4月時点)
1つ目の候補は、OPPO公式修理サービスです。
修理方法は「宅配修理サービス」と「集荷サービス」の2つに対応しており、いずれも所定の修理センターに端末を送って修理&返却してもらう形式です。現在、持ち込み修理ができる公式直営の修理店はなく、公式サイトからオンライン申し込みを行って修理依頼をする必要があります。
なお、公式修理サービスではキャリアモデル(ドコモ等で購入したOPPO)は修理対象外である点には注意が必要です。キャリアモデルを使用の方は、契約中のキャリアショップにて「預かり修理」の依頼をすることで、同様に修理センターでの修理を受けることができます。
②スマホ修理工房
| 修理方法 | 店頭修理 |
| 修理対象機種 | 16モデル |
| 修理メニュー | 画面修理、バッテリー交換、水没修理、その他 |
| 修理料金 | 非公開 |
| 作業時間 | 最短即日 |
| データの取り扱い | 原則データ保持 |
| メーカー保証 | 適用不可 |
| O Care | 適用不可 |
| 対象店舗 | 全国約140店舗 |
参考:スマホ修理工房(2026年4月時点)
2つ目の候補は、スマホ修理工房です。
スマホ修理工房の運営元であるユウソリューションズ株式会社は、2019年よりオッポジャパン株式会社と業務提携を結び、OPPO認定修理店を展開しています。修理方法は店頭修理(持ち込み修理)が利用でき、バッテリー交換などの簡単な修理であれば1時間前後での対応も可能とされています。
気になるバッテリー交換の費用ですが、公式サイトでは「4,400円〜」と最安値の表記のみの公開となっています。メーカー別・機種などの料金詳細は公開されていないため、事前にOPPOのバッテリー交換費用を把握したい場合は、使用中の端末情報を調べた上で各自問い合わせを行う必要があります。
③街の修理店
| 修理方法 | 店頭修理 |
| 修理対象機種 | 14モデル |
| 修理メニュー | 画面修理、バッテリー交換、水没復旧、基板修理、電源ボタン修理、充電口修理、その他 |
| 修理料金 | 3,300円〜50,000円程度 |
| 作業時間 | 最短即日 |
| データの取り扱い | 原則データ保持(データは初期化せず、現状のまま返却) |
| メーカー保証 | 適用不可 |
| Pixel Care+ | 適用不可 |
| 対象店舗 | 全国100店舗 |
参考:スマホスピタルの場合(2026年4月時点)
3つ目の候補は、街の修理店です。
OPPO公式修理サービスおよび認定修理店以外の全ての修理店のことを指し、具体的には駅前などで「スマホ修理」の看板を掲げているような修理店が該当します。これらはいずれも非正規店と呼ばれ、その店独自の料金体系や修理メニューで修理サービスを提供しています。
最大の特徴は「修理料金の安さ」「最短即日の修理」「データはそのままで修理」の3点が挙げられます。主に、当日中に修理して持ち帰りたい方、可能な限り費用を抑えたい方に多く利用されている傾向にあります。
ただし、非正規店は店によってパーツ品質が異なる点に注意が必要です。さらにOPPOは国内ではマイナーなスマホであるため、修理実績があまりない修理店もあります。ゆえに「近所にあるから」と安易に決める前に、その店のOPPOの修理実績や口コミを確認することをおすすめします。
OPPOのバッテリー交換費用
| モデル・シリーズ | OPPO (O Careあり) |
OPPO (O Careなし) |
街の修理店 (スマホスピタルの場合) |
| OPPO Reno 14 5G | 保証対象外(有償修理) | 11,500円 | 9,800円前後~ |
| OPPO Reno 13 A | 11,500円 | 9,800円前後~ | |
| OPPO Reno 11 A | 11,500円 | 9,800円前後~ | |
| OPPO Reno 10 Pro 5G | 11,500円 | 9,800円前後~ | |
| OPPO Reno 9 A | 9,500円 | 9,800円前後~ | |
| OPPO Find X9 | 11,500円 | 詳しい金額は端末状態確認後にご案内 | |
| OPPO Find X8 | 11,500円 | 詳しい金額は端末状態確認後にご案内 | |
| OPPO Find N6 | 11,500円 | 詳しい金額は端末状態確認後にご案内 | |
| OPPO A5 5G | 11,500円 | 9,800円前後~ | |
| OPPO A5x | 11,500円 | 詳しい金額は端末状態確認後にご案内 | |
| OPPO A3 5G | 11,500円 | 9,800円前後~ |
※税込価格 / 一部抜粋、参照元:O Care,有償修理価格 – OPPO,スマホスピタル 新宿店(2026年4月時点)
※実機確認後に正式見積となります
※端末状態・在庫状況により金額が変動する可能性があります
※記載金額は「目安」「参考価格」
OPPOのバッテリー交換費用は、9,500円〜11,500円です。
繰り返しですが、バッテリー交換は有料保証サービス「O Care」の保証対象外となっており、加入していても有償修理となります。また製品保証も基本的にはバッテリー交換には適用できないため、OPPOのバッテリー交換は有償修理になると考えて良いでしょう。
なお、上記表に記載のない旧世代のOPPOをお使いの方もいるかと思いますが、上記以外のモデルは既に公式サポートが終了し、公式修理が受けられない可能性があります。そういった場合は旧モデルの修理にも対応している「街の修理店」を探すと、バッテリー交換ができる可能性があります。
OPPOのバッテリー交換にかかる期間(作業時間)
OPPOのバッテリー交換にかかる時間は、店頭修理であれば約30分〜60分程度(最短即日対応)です。
前述のとおり、OPPO公式修理サービスのような「宅配修理」の場合、オンライン申し込みや端末の送付、修理センターでの修理と返送など、手続きや修理工程が多岐にわたるため、7日〜14日程度の時間がかかります。
一方、店頭修理は修理店に端末を直接持ち込み、必要な手続きが完了次第、すぐに修理に取り掛かれるため最短即日の修理も可能となります。ただし、OPPOは国内において比較的マイナーなスマホになるため、修理店のパーツ在庫が欠品している可能性もあります。
そのため、即日修理を希望の方は、事前に修理店にパーツ在庫を問い合わせると良いでしょう。ちなみに、在庫が無い場合はパーツ入荷に3日〜7日程度かかるため入荷を待つか、あるいは修理店に端末を預けてすぐに修理に取り掛かれるようにしておくのもおすすめです。
OPPOのバッテリー交換は自分でできる?
OPPOのバッテリー交換を自分で行うのは、様々なリスクが伴うためおすすめしません。
まずハードルになるのが、パーツ選びです。バッテリーは品質が特に重要なパーツであり、粗悪なものはバッテリー持ちがそもそも良くなかったり、最悪の場合は発火して火災といった二次被害に発展する恐れもあります。(リチウムイオン電池による火災事故は、過去10年間で約9倍に急増しています)
バッテリー交換の作業自体も簡単ではなく、OPPOは本体の分解にヒートガン(高温の熱風を発生させる専用工具)を使用する必要があります。当然ながら、初心者が安易に扱えば本体やパーツが焦げてしまったり、既存のバッテリーにダメージを与えて発火の原因になる恐れもあります。
こういったことから電子工作の経験や知見がない限り、安易に自己修理に手を出すのはリスクと言えます。修理費用を抑えたい気持ちも理解できますが、追加の修理費用をかけないためにもOPPO修理に対応している修理店に依頼することを強くおすすめします。
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スマホスピタルは150万台以上の修理実績を持つ修理業者です。日本国内ではiPhoneなどと比べると修理実績の少ないOPPOなどの修理にも対応しており、機種によっては正規店より早く、安価に修理が可能です。
※修理実績はiPhone・スマホ・ゲーム機の数値
バッテリー交換のみならず、画面修理やガラスコーティングなど幅広く対応しております。データは基本的にそのまま、修理に関しても最短即日で修理が可能です。ご予約不要で飛び込みのご来店でも無料相談・お見積りを承っております。
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