サポート終了したけどまだまだ使うiPhone6はバッテリーの交換の必要あり？！

ここ最近iPhone6の修理相談が増えています。

半年前までは一番多い機種でしたが、夏頃からは

めっきり相談が減っていました。

iOS13のサポート対象外の機種となったiPhone6ですが

かなり多くの人が引き続き使用しているというのが

実情のようです。このiPhone6から切り替えてもらうために

Appleは年明けにでもiPhoneSE2を発表しようとしている

という情報も出回っていますが、果たしてどうなるでしょうか。

iPhoneでは異例の3月に新作登場となるか、しかも4万円前後くらいから

購入できるという噂もあり、Appleから目が離せません。

iPhone6のバッテリーは限界にきている

皆さんがもっているiPhone6は3年、4年使用しているというのがザラです。

バッテリーが全然持たないはずです。依頼が入る症状は、1日持たないから、

だけではなく、前日に充電したら熱をもって膨張したから、とか、

充電しても溜まらず電源が立ち上がらなくなったというようなバッテリーの

限界ともいえる症状が多いです。

今iPhone6を使っている方、バッテリー交換をしたことがなければそのうち

これらの症状がいずれあらわれるはずですので覚悟と準備をしておきましょう。

スマホスピタルならすぐに修理できますよ。

特に膨張は最も怖い症状ですのですぐに対処が必要です。

画面を押し上げて割ってしまったり、発火・爆発をする

というようなことだって考えられます。

バッテリー膨張による変形は時間が経てば元に戻らなくなる

可能性もありますので急いで交換しましょうね。

バッテリー交換は最短15分で完了します。

わずかな時間で済みますので、時間を惜しんで取り返しがつかなくなる

ということは避けましょう。

膨張したバッテリーは本来の厚さに比べると

倍以上膨らんでしまっています。スマホは可能な限り

薄くつくられているので画面が浮かんだり変形するのも

納得です。

変形はバッテリーによるものがほとんど。異様に熱いのも

バッテリーが原因の可能性があります。これらに症状が

見られた時にはバッテリー持ちも悪くなっているはずですので

すぐにバッテリー交換に出しましょう。