iPhone16シリーズのスペックはいかに！？東大阪市西石切町からお越し【iPhone7】画面交換とiPhoneの危ない使い方！

こんにちは！

本日は1月21です！雨続きですが皆様どうお過ごしでしょうか？

さて、本日は昨日本店舗サイトで投稿させて頂いた、【iPhone16シリーズのデザイン、値段】

（その投稿はコチラから！）

ですが、やはり気になるところはカメラや容量、噂の新5Gモデムですよね！

さて、本日はiPhone16シリーズ中身にあたるスペックについてお話出来ればと思います！

また、今回はスペック表としてまとめてみましたので、是非最後までご覧下さい。

さらに、その後iPhone修理速報とともに

気づかずiPhoneを苦しめている使用方法をご説明出来ればと思います。

ではどうぞ！

iPhone16シリーズの気になるスペックは！？

↑MacRumorsより

さて、2024年先頃の発売が予定されているiPhone16シリーズ

早速ですがiPhone16シリーズの最終予想スペックを表にまとめてみました！

iPhone16シリーズ最終予想スペック

さて、いかがでしょうか？　今回の予想された最新情報を報告されたのは、アナリストのジェス・プー氏です。

また、表のように、新しい5Gモデムの搭載により、iPhone16シリーズは部品搭載面積の縮小

さらには、消費電力の20％カットが実現される可能性が高く、実効通信速度が向上すると思われます！

このように、着々と多くの最終的な予想が多く出回りはじめ

前回のデザイン、値段編と含めて期待を膨らませていらっしゃる方も多いかと思います！

しかし、ネットの情報はすべて正しいというわけではないので、静かにApple公式からの発表を待ちたいと思います！

それでは、修理速報に参ります。

修理速報

さて、本日は東大阪市 西石切町からお越しくださいました！

iPhone7の画面交換になります！

さて、今回は早速交換後のiPhone7との写真になります。

このように、かなり全体的に割れが酷く見られると思います。これに伴い、液晶漏れを起こしてしまっていました。

さらには、液晶漏れから来るタッチ暴走が起こっており

さらに、タッチ暴走により、間違った画面ロックパスワードが勝手に入力され

一時間近く使用不可能になっており、自分で操作する事はほぼ不可能となっていました。

こうなってしまうと修理なしではどうすることもできない事がおおいです。

しかし、一度当店で使用可能な状態まで持っていきたいと思います！

気づかない、うっかり水没！？

さて、これが修理中の様子です。

このように、iPhone7を画面からバカッと開けるとこのようになっています。

また、iPhoneには水没したかどうか判断する為の「液体侵入インジケーター」と言うシールが各部品についています。

これは、iPhoneの内部に水分が入るとシールが白色から赤色に変色するといったものです。

しかし、本日の場合iPhoneをこの状態にするまで、お客様ご本人も気づかれていない状態でした。

また、iPhoneが水没してしまうと今後の長い使用はかなり厳しい物となってしまいます。

それに伴い、今回のように画面を交換しても確実にずっと不具合なく使用するとは断言できません。

ですので、一度画面を交換して使用できる状態にし、新しい携帯にデータを移す期間を作る

いわば、延命治療のようなものになってしまいます。

うっかり水没の原因とは？

では、最後にうっかり水没はなぜ起きてしまうのかご説明します。

iPhoneはかなり防水性のある機種と思われているかと思います。

しかし、精密機器であることに変わりはなく、水分の侵入を食い止めるのは限界があります。

なかでも、よくあるのがお風呂での使用です。

いくら防水性を謳うiPhoneであっても、お風呂の湯気などから水没に至ってしまう危険性もございます。

ですので、なるべく水没になる原因を作らないことが、長くiPhoneを使用するうえで必要な事です。

もし何かあれば連絡ください

最後に、スマホスピタルオペラパーク住道店では、iPhoneを始めとする

画面交換、バッテリー交換、水没復旧など修理メニューをはじめ

さらに、ガラスコーテイングなどのiPhoneを傷から守る施工も行っております！

もし、お使いのiPhoneでお困りの際は、当店にご相談ください！

心よりお待ちしております！

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