【静岡駅前】iPhoneXR発売からもうすぐ3年、充電の減りが早くなっても即日修理で長持ちに！

普段使うスマホ、充電の減りが早くなってはいませんか？

購入から２，３年がバッテリー交換目安の時期とされています。
iPhoneXRは2018年9月12日が発売日なんです。

発売日に買った人でなくとも、もう2年半は経過しているかと思います。
そうなると、バッテリーの劣化は間違いなく進行しています。

もちろんいきなり減りが早くなるのではなく、
じわじわと症状が進行していくので
気付きにくい方もいらっしゃるかと思います。
そういった方はこちらの画面をご活用ください。

iPhoneであれば設定アプリの中にある［バッテリー］を選んで
［バッテリーの状態］に進むとこのような画面になります。
こちらではバッテリー最大容量をご確認いただけます。

購入時は100%ですが、バッテリーが劣化する事で数値が下がっていきます。
コチラの修理端末は85%となっていますが、これでは購入時の85%しか
充電を溜めることが出来ない程劣化してしまっています。
これが充電の減りが早くなる原因ですね。

それでは早速修理に着手しましょう。
画面側から開く際は充電口横にある星ネジを外してから
薄いヘラできっかけを作り開いていきます。
するとこのように開くことが出来ます。

手前に見える黒い長方形がバッテリーですね。
こちらの裏面にバッテリーシールと言う専用の
両面テープが用いられて固定されています。
これをすぐに剥がせるかどうかが修理時間に直結します。

修理スタッフの手腕にかかっていますが、
スマホスピタルのスタッフであれば30秒もかからずに
すぐさま開けることが出来ます。
もちろんバッテリーの扱いは丁寧そのものです。
外せたら新品のバッテリーに替えて動作確認して完了です。

バッテリー交換は画面交換と比べてかなりシンプルです。
充電の減りが早くなってしまったと感じたら
お気軽にお問い合わせください。

ご来店心よりお待ちしております！