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画面交換修理(重度)

スマホスピタル難波

iPhone(第2世代)iPhoneSE2の画面破損 画面交換修理

iPhone(SE2)の画面が割れた時の注意点!

 

iPhone(第2世代)は2020年4月24日に発売されたiPhoneです。

iPhoneSE2と呼ばれることもあります。

最大の特徴は、2019年9月に発売された「iPhone11シリーズ」と同じ

CPUが搭載されて高スペックながら、ホームボタンが付いていて慣れ親しんだ

操作ができるということです。

 

iPhoneの画面が割れたらすぐに修理に出すべき?

iPhoneの画面が割れてもそのまま使い続けている方もいるでしょうが、

さまざまなリスクがある為推奨できません。

指を怪我するかもしれませんし、ひび割れした箇所に

異物や水滴が入り、動作しなくなるケースも考えられます。

画面が割れても動くから、という判断は大変危険です。

故障と隣り合わせのような状態なので、速やかに修理に

出した方がいいです。

 

iPhoneの画面が割れたまま使い続けない方が良い理由

iPhoneのタッチセンサーはガラスの表面よりも

奥にあるので、軽度の破損なら操作可能なケースもあるでしょう。

しかし、そのまま使い続けるとさまざまな障害が

発生する恐れがあります。ここでは、画面が割れたiPhoneを

使い続けると起こりうる代表的なデメリットをご紹介します。

 

別の故障の原因になる

画面の破損が新たな故障の原因になることもあります。

近年発売されたiPhoneは高い耐水性を備えておりますが、

画面が割れていては、十分な耐水性が発揮できません。

割れた箇所から水が入ると電源が入らなくなることもあります。

手汗や湿気の影響で故障する恐れもある為、要注意です!!

また、ホコリやゴミが入り込んで故障することも考えられます。

脆弱な状態になっていることは確かですので、できるだけ

早く修理に出しましょう。

 

データの消失につながる!

画面が割れるとタッチ操作機能に影響を及ぼすこともあります。

故障の仕方によっては、画面のあらゆる箇所が勝手に反応し、

意図していない操作をする「タッチ暴走」「ゴーストタッチ」

と言われる状態に陥るケースもありので要注意です。

 

パスコード入力画面でゴーストタッチが起こり正しい番号を

打てなくなり、何度も間違うとシステムロックされて、

最悪の場合データが消える危険性があります。

割れた画面を治せても、消失したデータの復元はできないので、

こうなる前に修理することも大事です。

 

iPhoneSEシリーズにも付いているホームボタン

画面の割れが酷い場合、ホームボタンも効かなくなる可能性もございます。

このホームボタンの指紋認証は交換してしまうと使えなくなりますので

割れた箇所がホームボタン付近の場合はお早めに修理を出すことをオススメします。

 

まとめ

修理後の画面が破損してた画面

iPhoneSE2の画面交換は無事終わりました。

動作にも問題はなく使えるようになりました。

修理時間も45分ほどで完了いたします。

 

最後にスマホスピタル難波では、iPhoneの画面交換はパーツがあれば即日修理が可能となっております。

その他にお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

スマホスピタル難波店
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〒542-0076大阪府大阪市中央区難波4丁目2-6 トシヒサビル3階北側
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