充電できないトラブル！短時間修理で一気に解決！

iPhone

充電ができないトラブル！

充電口は日常的にケーブルを抜き挿しする部分ですので、
経年劣化や力が加わることにより摩耗で
端子が破損することがあります。
充電ができなくなったiPhoneでは電源が入っていてもバッテリーが
切れてしまうと電源も入らなくなってしまいます。

・反応はあるけれど差し続けても電源が入らない
・差し込んでも認識しない
・最後までしっかりはまらない、またはグラグラする

充電口は起動に大きく関係するパーツのため

壊れてしまうと本当に厄介ですよね。

充電口のパーツ(ドックコネクター)は

メインの集音マイク、イヤホンジャック、
ラウドスピーカーの接点や、
機種によってはバイブレーションやホームボタンなど、多くの機能に干渉しています。
iPhone7以前のモデルの話ですが
以前のモデルはイヤフォンを挿す部分と充電口が別々になっていました。

なので過去にはイヤホンのコネクタや
イヤホンジャックアクセサリの先端が折れてしまい、
イヤホンジャックに挿さったまま取れなくなったという
故障事例もあったんですよ。
そのせいでiPhone自体が「イヤホンが接続されている」と認識してしまい、
耳元のスピーカーから音が聞こえなくなってしまう問題もありました。

この問題は水没でも起きたことがあります。
水分がイヤフォン挿入口に入ってしまったことで誤認識し
「イヤフォンモード」から抜け出せなくなりました。

そのほかにもドックコネクターが壊れていると
パソコンでも認識できなくなってしまうので
データのバックアップなども取ることができなくなってしまいます。
それほど重要な充電口、壊れてしまうとても困ります。
でもご安心ください。
修理時間は30分〜60分
短時間修理で直すことができるんですよ。

しかも予約をせずとも対応可能ですので
急な故障でも直接お越しいただけます。

スマホスピタル難波店