バックカメラ起動時にひび割れが映り込むiPhone8の修理です！

iPhone8バックカメラ交換修理

バックカメラ起動時にひび割れが映り込む

今回はiPhone8のバックカメラ交換をご紹介します。
バックカメラを起動するとひび割れが映りこんでしまうという症状です。

しかし、背面にあるレンズ部分にはひび割れは一切見られません。
恐らくカメラユニット自体がひび割れてしまっているのだと考えられます。

カメラユニット交換

本体の分解を行いカメラユニットを交換します。
交換作業時にはデータに関する操作は一切行いません。
その為、データは削除せずに交換が可能となっております。

画面部分から分解を行いバックカメラを取り外します。
この時、画面が割れてしまう可能性があるため慎重な作業が必要となります。

即日交換修理完了

お預かりしたiPhone8のカメラユニットは、
お受付をしたその日のうちに修理を完了いたしました。

交換後はひび割れが映り込むことは無く正常に撮影が可能となっております。
動画の撮影なども問題ありませんでした。

お客様には即日端末をお返しております！

レンズが破損している場合は注意が必要

今回はカメラユニットの交換で改善されましたが、
場合によってはカメラレンズが破損している場合もございます。

カメラレンズが破損しているとカメラユニット故障の原因となってしまいますので、
背面からみてレンズが割れている場合はなるべく早めに交換するようにしましょう！

iPhone8のバックカメラの不具合はスマホスピタルにご相談ください！

スマホスピタルではiPhone8のカメラユニット、カメラレンズの即日交換を承っております。
今回のようにひび割れが映り込む症状や、ピントが合わない等の症状が起きた際は是非ご相談ください！

皆様からのご相談をお待ちしております！