【iPhoneSE2】！スマホを水没させたら充電させないで！【平和が丘 駐車場有り】

《水没させてしまい、電源が入らない》

夏になると水回りに持ち出す方が増えてきます。

しかし、誤ってスマホを水没させてし方もいます。

電源が入らない、映像に乱れが入るケースがあります。

水没をしてしまった場合は充電ケーブルは挿してはいけません。

内部に水がある状態で充電すると致命的なショートを起こします。

ある程度は生活防水シールというのが防いでくれます。

しかし、その水量を超えると内部に水分が侵入してしまいます。

特に、バッテリーや画面といったケーブル周りは慎重に分解します。

そして、不純物が多く含んでるとショートしやすいです。

カメラパーツ周りも既にサビか汚れが付着してます。

放置してしまうと後からカメラが使えなくなることもあります。

他にも、基板が黒く汚れてショート痕があります。

おそらく、画面にも水分が入ってしまってます。

iPhoneには「水没反応シール」というものが内部に貼ってあります。

シールが赤くなってる＝水分が触れたということです。

《まとめ》

内部クリーニングで改善することでデータを救い出すことが出来ます。

しかし、各パーツがショートしてダメになってることもあります。

なので、その際にはパーツ交換も必須になります。

一度入ってしまうと、水分を抜くのは一般的な方法では難しいです。

その際は、スマホスピタル平和が丘店へお問い合わせし、復旧を試みてみませんか？

スマホスピタル平和が丘店

（当店はガソリンスタンドと併設しております）