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バッテリー交換修理

スマホスピタル東大阪ロンモール布施

AQUOS sense3のバッテリー交換修理[東大阪布施]

AQUOS sense3のバッテリー交換修理[東大阪布施]

AQUOS sense3はじめに

まず、AQUOS sense3は、シャープが2019年に発売したミドルスマートフォンです。
最大の特徴は、省電力IGZOディスプレイと4,000mAhの大容量バッテリーを組み合わせた高い電池持ちです。
まず、約5.5インチのフルHD+ディスプレイは、日常使いにちょうど良いサイズ感で、
しかし片手操作もしやすい設計となっています。
発売から年数は経っていますが、
現在でもサブ機や普段使い用として利用されている方が多い機種です。

AQUOSバッテリー交換をするとどうなる?放置してはいけない理由

まず、AQUOS sense3を長年使用していると、バッテリーは確実に劣化していきます。
しかし、そのまま使い続けてしまう方も少なくありません。
そこで、バッテリー交換を行うメリットと、放置してはいけない理由を整理します。
•電池持ちが明らかに改善する
まず、劣化したバッテリーを新品に交換することで、購入当初に近い電池持ちが戻ります。
しかし、劣化したままでは、フル充電しても半日もたない状態になりやすくなります。
•突然の電源落ちを防げる
そして、バッテリー劣化が進むと、残量があるのに電源が落ちる症状が発生します。
まずは軽度でも、放置すると頻発し、日常利用に大きな支障が出ます。
•バッテリー膨張による危険を防止できる
しかし、最も注意すべきなのがバッテリー膨張です。
劣化したリチウムイオンバッテリーは内部にガスが溜まり、
膨らむことがあります。そして、この膨張により背面パネルが浮いたり、画面を内側から押し上げて破損するケースもあります。
•内部パーツへの二次被害を防げる
さらに、膨張を放置すると、基板や画面、ケーブル類に圧力がかかり、
修理費用が高額になる可能性があります。まずは早めの交換が重要です。
このように、バッテリー交換は単なる電池持ち改善だけでなく、安全面でも大きな意味があります。

まとめ・当店のご案内

AQUOS sense3は、バッテリー交換を行うことで、まだまだ快適に使える機種です。
しかし、劣化や膨張を放置すると故障リスクが高まります。
当店ではAQUOSシリーズのバッテリー交換修理に対応しておりますので、
気になる症状があれば、ぜひお気軽にご来店ください。

その他の修理価格

今回お持ち込みいただいたAQUOSsense3のバッテリー交換修理

機種名
AQUOSsense3
お持ち込み時の症状
バッテリー膨張
修理内容
バッテリー交換修理
修理料金
¥13,750-(税込)2025年12月時点
修理時間
約2時間
スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店
住所
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目1−52 東大阪ロンモール布施 2F
営業時間
10:00〜20:00
電話番号
E-mail
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