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iPadバッテリー交換

スマホスピタル東大阪ロンモール布施

iPhoneの気をつけたいバッテリー交換のタイミング!

iPhone気をつけたいバッテリー劣化のサイン

はじめに

iPhone SE(第3世代)は、2022年に登場したコンパクトながらも高性能なモデルです。
まず、その最大の特徴は手のひらサイズの軽量ボディにA15 Bionicチップを搭載している点です。
つまり、iPhone 13シリーズと同等の処理能力を持ちながら、価格が比較的手頃なのが魅力です。
また、ホームボタンのTouch IDを搭載しているため、
指紋認証でロック解除できる安心感も人気の理由です。
しかし、発売から数年が経ち、使用環境によってはバッテリーの劣化が
進んでいる方も増えています。快適に使い続けるためには、定期的なバッテリー交換が重要です。

iPhoneのバッテリー交換を勧める理由と、放置してはいけない理由

バッテリーは、消耗品です。つまり、長期間使用すればどうしても
性能が落ちてしまいます。ここでは、iPhone SE3を安全かつ快適に使うために、
バッテリー交換をおすすめする理由をいくつかご紹介します。

iPhoneバッテリー交換を勧める理由

•充電の減りが異常に早い
 以前は1日持っていたのに、数時間で減ってしまう場合は、
リチウムイオン電池の劣化が進行しています。
•突然電源が落ちることがある
•発熱しやすくなった
 劣化したバッテリーは無理な電流が流れやすく、
結果として本体の熱を持ちやすくなります。

バッテリーの劣化を放置してはいけない理由

•基板への負荷が増える
 劣化バッテリーは安定した電圧を保てず、内部基板に過剰な電流を流すことがあります。
その結果、画面や充電ICなどの他パーツが故障する危険性もあります。
•膨張によるリスク
 内部ガスが溜まり、バッテリーが膨張するケースもあります。
これを放置すると、液晶画面を押し上げたり、最悪の場合は発火につながるおそれもあります。
•パフォーマンスの低下
 iOSは劣化したバッテリーを守るため自動的に性能を制御します。
つまり、「重い」「カクつく」などの動作遅延が増えてしまいます。
このように、バッテリーの劣化を放置すると、端末全体の
寿命を縮める結果になりかねません。しかし、早めの交換を行うことで、
iPhone SE3は再び新品のような快適さを取り戻すことができます。

まとめとご来店のお願い

iPhone SE3はまだまだ現役で使える優秀な端末です。
しかし、バッテリーの健康状態が悪化すれば、その性能を活かしきれません。
ぜひ一度、当店でのバッテリー診断・交換をご検討ください!
当店では最短即日30分でiPhoneのバッテリー交換修理が可能となっておりますので、
お気軽に当店にご来店くださいませ!

その他の修理価格

今回お持ち込みいただいたiPhoneSE3のバッテリー交換修理

機種名
iPhoneSE3
お持ち込み時の症状
バッテリーの劣化
修理内容
バッテリー交換修理
修理料金
¥8,800-(税込)2025年10月時点
修理時間
約30分
スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店
住所
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目1−52 東大阪ロンモール布施 2F
営業時間
10:00〜20:00
電話番号
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