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ドックコネクター交換修理(充電部分)

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iPhoneの充電口修理について

iPhoneの充電口修理について

さて本日は充電口の交換修理について書いていきたいと思いおます。

最近何かとありがたいことに充電口の交換修理が増えてきています。

そこで充電口修理がどのような修理なのか説明していきたいと思います。

それではいきましょう。

 

充電口修理ってどんな修理??

さて充電口修理ってどんな修理なのでしょうか?

簡単に言えば、充電ポートの差し込み口の交換になります。

なにかしらの原因により、通電しなくなる場合がございますので、

その現象を交換することで改善できるわけです。

作業内容としてはパーツの取り換え、

もしくはパーツの調整です。

充電口の故障の原因のほとんどが穴の変形になります。

小さな変形であれば、調整で直ります。

しかし、大きく変形している場合だと、交換するしかありません。

原因は様々です。

おとしたり、端子が少し大きいものを使っていたためだんだん大きくなり、

接続が悪くなるといったケースもあります。

サードパーティー製のコードはたまに純正のものより、

端子が大きい場合があるそうです。

純正の物または、Apple社MFi認証のコードをつかうことをオススメします。

ちまにみ当店にApple社MFi認証のコードが置いてあるので、

お買い求めの際はぜひ!

 

作業工程は??

作業工程はバッテリー交換やや画面交換に比べてかなり複雑です。

そのため、修理時間は2時間~3時間ほど頂いております。

iPadの場合3日~5日ほど頂いております。

それぐらい複雑な修理になります。

ちなみに一番複雑な修理はバックパネルの交換になります。

機種によっては後ろのパネルを外すだけでいい物もありますが、

大抵の場合はフレームを除くすべてのパーツを載せ替えることになります。

ほぼすべてのパーツを分解することになります。

ざっくり言えば、バックパネルの交換が全部分解に対して、

充電口の交換が4割分解って感じですね。

なので充電口の交換を検討の際はお時間に余裕をもってお越しくださいませ。

もちろんandroidの充電口交換も承っております!

今後のiPhone、充電口が無くなりワイアレス充電のみに!?

さて、最後に充電口に関する衝撃的なニュースをお伝えしたいと思います。

あくまで可能性のお話です。

それは見出しにもある通り、iPhoneの充電口が廃止され、

ワイアレス充電のみになるというものです。

iPhone15以降から充電口の端子ライトニングケーブルからUSB-C端子になったのを覚えていますか?

その理由は出来る限り、電子機器の端子を統一した方が廃棄物が減るというものでした。

今後、廃棄物を減らしていこうという動きが強くなれば、

「もう充電口もなくしてしまおう」となる可能性もあるということです。

あくまで可能性です。

コードが無くなれな、かなり不便になる気がします。

未来に遠隔で充電できるなんて技術があれば、とても革命ですね。

ワイアレスのみになる可能性に関する詳しい記事はコチラ

 

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