iPhone12の画面交換！！！

iPhone12の画面交換！！！

さて本日はiPhoneの修理に関する記事になります。

今回修理させて頂いたのは「iPhone12」になります。

iPhone12はAppleが2020年に発売された5G対応のスマートフォンになります。

様々な角度からも明るさを失わないOLEDの採用や

衝撃に強いセラミックシールドの採用が特徴です。

ちなみにiPhoneのminiシリーズが初めて登場したのがiPhone12からになります。

しかし、その後人気はなくminiシリーズは

iPhone13で終了することになります。

そんなiPhone12の修理について詳しく見ていきましょう。

iPhone12の詳細はコチラ！

画面交換ってどんな時にするの？？

さて画面交換をして直るケースを見ていきましょう。

ちなみに画面交換はバッテリー交換に次ぐ2番目に多い修理になり、

パーツも多く取り揃えているので即日修理がしやすい修理になります。

画面交換をするケースは様々です。

まず一つ目はシンプルに画面割れです。

「画面がわれたままで使うのは嫌」という方が修理されます。

画面の割れ目から埃や水が浸入して、基板を損傷する恐れがあるので

画面割れは修理することをおすすめします。

ちなみに基板とは簡単に言えば、コンピューターの脳みたいなものです。

データもそこに格納されているので、故障すれば、データが損傷する可能性もあります。

次に二つ目は液晶不良です。

画面がまともに写らなかったり、タッチがしっかり効かなかったりする時です。

ちなみに画面交換するときは、フロントパネルと呼ばれるパーツをそのまま交換します。

フロントパネルはガラスと液晶が一体型になったパーツです。

なので、画面割れも液晶不良も一緒の「画面交換」になります。

液晶不良は衝撃が原因であることが多いです。

液晶不良、やタッチが効かないとなると、「本当に直るなかな？」

と心配される方が多いですが、ほとんどの場合は画面交換で直ります。

例外はありますが、基本的に画面交換するときは大体こんな感じです。

修理の様子

さて修理後、どうなったかはこんな感じです。

修理前はまともに写っていませんでしたが、

このようにぶじにしゅうりすることができました！

画面交換はスマホスピタルにお任せあれ！

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