GooglePixelの来年はどんなものになる？

認知度＆ユーザー数が伸びているPixelシリーズ

GooglePixelについて

GooglePixelのお話の前に！

当店ではiPhone、android、Switch、タブレットなど

さまざまな修理を承っております！

また古い機種であっても可能な限り部品を探し、修理を受け付けております。

当店では旧世代のiPhoneでもバッテリー交換や基盤修理を行なっております。

在庫のあるパーツ交換であれば即日でご対応可能ですが

基盤修理はお日にちを頂いております（4日〜1週間ほど）

もちろん、iPhoneだけでなく、Androidの修理も受け付けております。

Androidも同様に画面やバッテリーはもちろん、基盤の修理も受け付けております。

修理のお問い合わせ以外でも、スマホを長く便利に使うアドバイスや

新しく買ったスマホの保護シート貼り付けやガラスコーティングの施工

、不要になったスマホの買取などもご相談に乗ります！

ご予約、お問い合わせはコチラから

簡単に歴史を振り返ってみます

ところでGooglePixelについてですが、初めて製造されたのは２０１６年になります。

Pixel２シリーズまでは日本での取り扱いはしておらず、２０１８年にGooglePixel３で

初めて国内販売されました！

それまでGoogle社は自社ブランドのスマホはネクサスシリーズとして他社のＯＥＭで

スマホ本体を作ってもらい販売する形をとっていました。

日本の大手携帯キャリアではPixel7aからのデビューが初で、それからは毎年新しく作られる

モデルも取り扱っています！

2025年の春にはGooglePixel９aが発売？

2024年の８月にPixel9＆9Pro XL、９月にPixel9Pro＆9Pro Foldが発売されました

構成こそ違いますが、iPhoneと同じように４つのモデルを発売しています。

ここで気になるのはスタンダードモデル以上の機種だけなので、iPhoneシリーズで言う

所のSE相当の廉価版モデルのものがない所です。

おそらく来年の発売されるであろうＳＥ４の対抗馬に当ててくると思われます！

本命のＰｉｘｅｌ10シリーズは中身で勝負するモデルか？

リーク情報などでは9シリーズと同じく10、10Pro、10ProXL、10Pro Foldでの

展開と見られています。

外観については現在販売されているPixel9シリーズを踏襲した大きな変更が無いパターンか、

節目となる10番目のシリーズとして変更されるか意見が分かれそうなところです。

そこで確実に向上しそうな点が内部コンピューター部分だと思います、次世代のTensor　G5チップ

を搭載し、9シリーズよりも1～２０％ほど処理速度の向上や省電力化がされ、通信スピードも

上がると期待されています。

Googleが力を入れているＡＩ機能のさらなる便利化もすすみそうですね。

GooglePixelシリーズおなじみの画面内指紋認証も現在の光学式から超音波式に変更され正確かつスピーディ

なものに変わりユーザービリティの向上すると思われます。

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