修理速報
SCROLL DOWN

スマホスピタル東大阪ロンモール布施

【重要】iPhoneの防水機能について

iPhoneの防水機能について

さて本日はiPhoneの防水機能についてのお話です。

若干、闇深いお話にはなりますが、知っていて損はないはずです。

ちなみにiPhoneに防水機能が搭載されたのは2016年9月からです。

つまり、iPhone7シリーズからになります。

防水機能が搭載されてから、8年程経つわけです。

スマホスピタルも店がオープンしてから6~7年になります。

もちろん、iPhoneの水没案件も多数にわたって担当させていただく機会もありました。

今回は修理店の目線からiPhoneの防水機能についての見解をのお話していきたいと思います。

それではいきましょう。

 

iPhoneの防水機能

さてiPhoneの防水機能はいかがなものなのでしょうか?

防水機能には防水評価というしっかりとした基準が設けられています。

この防水評価とは水深いくらで、どのくらいの時間水にひたしておけるかというものです。

iPhoneの古いものから最新のものまででいうと、

水深1~6メートルで30分水の中でも大丈夫というものです。

iPhoneの防水機能はこんなかんじです。

 

修理店の見解

数年前にYouTubeで防水機能が搭載されたiPhoneを水中に沈める動画が流行っていました。

数十秒沈めて、無事かどうかを検証する内容なります。

動画内容としては無事に使えるという結果だったと思います。

このような動画の影響もあり、iPhoneが結構な防水能力があるといイメージがついたかもしれません。

ただ、不純物の入っている水や上記にはあまり体制が内容です。

海水に浸かれば大抵故障しますし、お風呂の湯気で水没するケースも多々あります。

お風呂でスマホをいじりたくなる気持ちも分かりますが、修理店としては

お風呂でiPhoneを操作するのはあまりおすすめしません。

水没の可能性はおおいにあります。

このようにiPhoneは防水機能はあるものの、みなさんが良く使う水場ではあまり力を発揮しません。

そのことを覚えておいてください。

 

水没したら、、、

さて水没した時の対処法を紹介したいと思います。

まず水没したら電源を抜いてください。

ケースから出し、水気を拭き取り、自然乾燥させ、SIMカードも抜いてください。

そして、早めに修理店に持っていくことをオススメします。

水没すると、故障して直らないケースもありますが、早めに処置することによって、

データだけでも救い出せることがあります。

 

詳しい記事はコチラ

 

トップへ

 

 

スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店
住所
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目1−52 東大阪ロンモール布施 2F
営業時間
10:00〜20:00
電話番号
E-mail
AREA SEARCH

修理店をエリアから探す

お住まいのエリア別に近くの店舗が検索できます。スマホスピタル全国各店では、ご予約不要で飛び込みの来店も大歓迎です。みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
エリアから店舗を検索