iOS18.1 で「通話の録音」と「文字起こし」が実現！？

iOS18.1 で通話の録音と文字お越しが利用可能に！？

さて今回はiOS18.1 の新機能の紹介です。

それは通話の録音と文字起こし機能です。

アップルがリリースしたiOS18.1開発向けベータ1に通話の録音機能と文字起こし機能が

含まれていると、MacRumorsが報告しました。

これを機に、自分と相手がはなしたことを漏らさずにメモをするという手間が軽減されます。

書記や議事録に役立ちそうな機能ですね。

通話録音時はあてに通知が行きます。

さて利用の流れはどのようなものになるのでしょうか？

通話録音機能および文字書き起こし機能を使う際に、

まず普通に通話を開始します。

通話を開始すると「録音ボタン」が表示されます。

「録音ボタン」を押すと相手に通知が行きます。

ちなみにそれは「同意」を求めるものではありません。

すなわち相手が拒否したい場合は、通話を切るしかありません。

要約もできる！？

通話が終了すると、録音された音声データはメモアプリに保存され

文字起こししたり要約したりできるようになります。

iOSがアップデートされるたびに新機能が更新されるは嬉しいですね！

本日の修理速報

さて今回は東大阪市五条町　よりiPhoneSEのバッテリー交換、ホームボタン修理にてご来店いただきました。

バッテリーは劣化し、ホームボタンは押しても作動しなくなっていました。

ともあれホームボタンの修理はとても珍しいです。

さて原因は何なんでしょう。

恐らく推測するに、ホームボタンが劣化し、熱を発しやすいくなり、

その熱がホームボタンのパーツにダメージを与え作動しなくなった

というのが原因でしょう。

バッテリーの最大容量が76％とかなり劣化していました。

修理店としては80％を切れば、修理をお勧めします。

さて問題のホームボタンです。

この場合新たに画面交換によって改善されることがあります。

結果このように無事にし修理を完了できました。

スマホ修理はスマホスピタルにおまかせあれ！