バッテリーの減りが早い、、、　東大阪市若草町よりご来店！！

東大阪市若草町よりiPhone11のバッテリー交換でご来店くださいました

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まず、今回お預かりした端末はiPhone11になります。

iPhone11は2019年9月に発売されたので約4年半前に販売が開始されました。

4年半も経つとバッテリーの劣化が進み、減りが早い、発熱、リンゴループ等の

症状がでてきます。

発熱が酷いと高温注意のメッセージが出てきたり、しばらく充電ができなかったり

しますので充電をすぐにしたい時には不便ですね。

〇〇に関する重要なメッセージとはなにか

まず、正規店以外で修理をするとエラーメッセージが出ます。

それは正規店としては、正規代理店以外では修理をしてほしくない

というのがあります。

また、不正規店の中には良くないパーツを使っている店舗も

存在します。なので修理実績やレビューが極端に良くない店舗は

あまり良くないかもしれないですね。

また、iPhoneのバッテリー基板には、シリアルナンバーが入ったチップが

ついており、交換を行なうことでシリアルが変わるので非正規店で修理したことが

誰でもわかってしまいます。

なので1度非正規店で修理するとAppleや正規代理店に修理を出すと

断られてしまいます。

その他デメリットはあるのか

まず、appleで修理を断られるのは確かですね。

修理前に確認できていたバッテリーの最大容量も確認ができなくなります。

修理後はパーセンテージの所が横棒が表示されます。

また、じゃあどうしたらいいの？となりますが約2年で交換時期なので

正直見えなくてもあまり問題ないかと思います。

また、下取りに出す際に値段が安くなったりするのですべてを考えてから

修理に出した方が良いでしょう。