iPhoneをドアに挟んでしまうとどうなる？

東大阪市友井よりiPhone11画面交換でご来店くださいました

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まず、今回お預かりした端末はiPhone11になります。

ドアに挟んでから割れてしまい後々、ゴーストタッチで操作が

できなくなったそうです。

また、不具合でゴーストタッチに似た症状が出てきたりしますが

強制再起動をして直るようであれば問題ないと言えるでしょう。

ですが、頻繁に起こるのであれば修理をオススメいたします。

iPhone11について

まず、iPhone11は2019年9月に販売が開始されました。

カラーバリエーションは6色で、ブラック、グリーン、イエロー、パープル

レッド(PRODUCT)、ホワイトです。

容量は、64GB、128GB、256GBの3種類です。

また、サイズは75.7㎜×150.9㎜×8.3㎜で重量は194gです。

防沫、耐水、防塵の性能は、IEC規格60529にもとづくIP等級です。

それは、最大水深2メートルで最大30分間と言われております。

また、カメラはデュアル12MPカメラで、超広角と広角になっています。

ゴーストタッチとは何か

まず、ゴーストタッチとは何かと思われる方もいらっしゃいますよね。

まるでお化けが勝手に操作をしているかのように、操作していないスマホや

タブレットが勝手に動き出すことを言います。

また、勝手に電話をかけていたり、ロック画面パスコードを勝手に入れている、

そうなると日常生活に支障をきたすのでなるべく早く対処しましょう。

また、Apple以外の修理店で修理に出すともちろん、

純正品ではなくコピー品になるので色味が違ったりしますが

性能にそこまで差はありません。

ですが、Appleでの修理を断られる、下取りの際に値段が下がる

アラートが設定から消えない等のデメリットもございます。

全ての修理店で丁寧に説明してくれるわけではないので、

頭の片隅に入れておいて下さい。