iPhone6sの画面交換修理！

東大阪市菱屋西よりiPhone6Sのフロントパネル交換でご来店くださいました！

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まず、今回お持ち込みいただいた端末はiPhone6sです。

iPhone6sは、2015年に発売された端末です。

イヤホンジャックが搭載された最後の端末で、また初めて3Dタッチが搭載された端末になります。

ただ、すでにAppleのサポートが終了してしまっています。iPhoneのサポートが終了してしまうと、使用はできるものの、iOSアップデートの提供がされなくなり、ソフトウェアを更新できなくなってしまいます。

そのため、乗り換えが必要な端末になってきています。

今売られているiPhoneとの違いは？

まず、今（2023年11月現在）売られている端末と比べてみると、一番大きな違いは見た目です。

6sはエッジが丸いのに対し、現行のiPhoneは角ばっています。

また、6sはホームボタンがあります。しかし現行のiPhoneはホームボタンがありません。

言い換えるとパスワードの入力を省略する際、6sは指紋認証、現行のiPhoneは顔認証になります。

ですので、今でも6sを使う人は多いです。

また、iPhone6とiPhone7の違いもあります。

6sはホームボタンが物理的にタッチしていますが、

7は振動を使って擬似的にタッチできるようになっています。

iPhoneを買い替えるなら？

iPhoneのホームボタンが必要で買い替えたくない方もいらっしゃるはず。

そんな方にはiPhoneSEの第三世代をお勧めします！

iPhoneSE3は、2022年に発売されており、

見た目は6Sとあまり変わらないですが、中身が全然違います！

A15チップが搭載されており、それは6sの3倍のデータ処理速度を持ち合わせています。

また、カメラも向上していたり、変わらずTouch IDも利用することができます！

さらに、5Gにも対応しており、高速なデータ通信が可能になっていたり、大容量データの通信も可能です。

もしiPhoneが割れてしまった際や、

また買い替えをされた際は、ガラスフィルムやガラスコーティングなども行っておりますので、

ぜひ一度当店にお立ち寄りくださいませ！