iPhone画面はなぜ割れやすい？【画面割れ修理】〜東大阪上小阪からご来店〜

今回は、iPhone11の画面割れでご来店されました！

高い所から落としてしまい液晶漏れが生じていました。

今回は、iPhoneの画面がなぜ割れやすくなっているのか

解説していきます！

iPhoneの画面はなぜ割れやすい？

iPhoneの画面はAndroidよりも割れやすいといわれています。

iPhoneはデザイン性を重視しているため、ガラスを薄く設計しているからです。

iPhoneに使われているガラスは「ゴリラガラス」といって、傷や衝撃に強い強化ガラスです。

現在のスマートフォンで使われている主流のガラスなのですが

それでも薄さを追求してしまうともろくなってしまうのでしょう。

このように、薄さを追求したiPhone画面は割れやすいです。

しかし、iPhoneの画面が割れてしまっても、そのまま使用し続けている方もいます。

iPhoneは薄さゆえに画面が割れていてもタッチパネルが反応し、使えることがあるのです。

そのまま使えてしまうからこそ、「無理に修理に出さなくてもいいかな？」と思うかもしれません。

しかし、iPhoneの画面が割れたまま使っていると、指をケガしてしまうおそれがあるので注意が必要です。

画面が割れやすくなる扱い方

iPhoneの割れやすい原因として多いのが、iPhoneの落下です。

iPhoneは衝撃に弱く、画面を下に向けて落としてしまったら高確率で画面が割れてしまいます。

ほかにもiPhoneの角は衝撃に弱く、落とした拍子にiPhoneの角がぶつかると

画面が割れてしまうこともあるようです。

同様に、尻ポケットに入れたまま椅子や床に座っても

iPhoneの画面が割れてしまうことがあるので注意が必要です。

また、画面が薄いiPhoneの画面の上に物を置いた衝撃でも画面が割れてしまうことがあります。

以下が、今回お持ち込みいただいた端末です！

データも問題なく修理が完了しました！

即日修理可能なので、まずはご相談ください！