iPhone12ProMax【カメラレンズ交換修理も即日】東大阪市三ノ瀬よりご来店

今回、東大阪市三ノ瀬よりご来店のお客様に

iPhone12ProMaxのカメラレンズ交換修理のご依頼をいただきました！

さて、普段お使いのiPhoneやandroidスマートフォンでカメラ撮影をされる機会もあるかと思いますが、

撮影時に、何か不具合などは発生していませんか？

ちなみに、iPhoneやandroidスマートフォンのカメラ関係は修理依頼が増えています。

そして、中でも多いご依頼内容は、

・カメラレンズが割れていて撮影時に悪影響が出てしまう

・バックカメラがブレて映ったり、ブラックアウトして撮影できない

など、このような症状でお持ち込みいただくケースが多くございます。

それでは、今回はその中でも多いカメラレンズの修理についてご紹介致します！

カメラレンズの役割とは？

そもそも、スマートフォンのカメラレンズを良く知らない方もいらっしゃるかと思います！

また、カメラそのものにも、レンズが付いているので、

フレームにあるカメラレンズなんて必要ないのでは？と疑問に思うかもしれません。

ですが、結論から言うとカメラレンズはもちろん必要です！

なお、バックカメラパーツ単体でも撮影自体は可能です。

しかし、焦点を合わせたり画角の広さなどを調整するには、

カメラレンズのガラスを通さなければ出来ませんので、

綺麗でピントの合った写真を撮ろうと思うと必ず必要なパーツとなります。

特に、近年発売されているiPhoneやandroidスマートフォンはデュアルカメラであったり、

トリプルカメラであったりとカメラが単眼ではなく複数付いているものが主流になりつつあります。

そういった、複数のカメラだと尚更レンズの必要性が高まります！

なぜなら、レンズごとに望遠用、広角用、超広角用など、レンズの役割がそれぞれ違うからです！

つまり、カメラレンズが付いていることによって、

ピントを合わせたり、画角を広げたりするわけなのです。

カメラレンズが割れたらどうなるのか？

さて、iPhoneやAndroidスマートフォンに搭載されているカメラレンズが、

割れてしまったり、完全に取れてしまい内部パーツが剥き出しになった場合、

どのような危険性があるのでしょうか？

ピントが合わない

まず、先に挙げましたが、カメラレンズの役割の中にはカメラ機能を補助する機能もございます。

望遠や広角カメラはカメラレンズを通すことで正しく綺麗に表示されます！

そして、カメラレンズが破損しているとピントが合わなかったり、綺麗に撮影することが出来なくなります。

スマートフォン本体が故障する

次に、カメラレンズに穴が空いてしまった場合は非常に危険です！

そこから、埃が入り込んだり、水が入り込んだりしやすくなるので、

バックカメラパーツ自体が故障してしまうことはもちろん、

基盤自体に付着し、本体自体の故障に繋がることも考えられます。

また、近年発売されているiPhoneやandroidスマートフォンは、

耐水性能も高い水準で搭載されております。

しかし、カメラレンズが割れていては、埃や水の侵入経路が出来てしまい、

耐水性能を全く活かすことが出来ません。

なので、カメラレンズが割れてしまった、穴が空いてしまったという場合は、

出来るだけ早い修理をオススメいたします！

最後に

東大阪市周辺でiPhoneやandroidスマートフォン、iPad、switchの修理店をお探しなら、

スマホスピタル東大阪ロンモール布施店へお越し下さい！

また、当店では修理以外にもガラスコーティングの施工や、

ガラスフィルムの販売・貼り付け作業、

iPhoneケース、イヤフォン、充電ケーブルなどの販売も行っております。

種類も豊富ですので是非お立ち寄りください！

ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

なお、お問い合わせはお電話はスムーズです！