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iphone SE4(第4世代)が開発中止?【iphone SE バッテリー交換修理】大阪市平野区からご来店

iphoneSE4が開発中止?!

さて、今回は以前紹介させてもらったことのある2023年に発売が噂されていた

iphoneSE4(第4世代)についてですが、

実は開発が中止していたことが報じられました。

Appleに詳しい著名アナリストのMing-Chi Kuo氏は、

「iphone13」や「iphone13mini」、「iphone13Plus]等の機種の

出荷台数が予想を下回っていることが、その理由だと考えています。

Appleは特に2023年は景気後退が予想される中で、iphoneSE3からの

デザイン変更についても慎重になっている可能性がある。

何故出荷台数が下回っているのか

iphoneSE3には「iphone6」と同じデザインがまだ採用されているが、

これがフルスクリーンのデザインに変更されると予想されていました。

また、Appleでは既に、「iphone14Pro」と「iphone14ProMAX」

を選ぶ消費者が多く、標準モデルである「iphone14」と

「iphone14Plus」の予約注文台数は伸び悩んでいました。

これは、消費者の予算が縮小され、同社による高性能な端末の販売促進が

強化されていることの表れだ。

IDCのアナリストによると、2022年のスマートフォン総出荷台数は9.1%

減少しており、2023年の出荷台数予測を既に7000万台引き下げているという。

このことから、2023年に新しいiphoneSEは刷新されないだろうと思われます。

iphoneSE(第1世代)のバッテリー交換修理

さて、本題のiphone修理ですが、今回お持ち込みいただいた機種は

iphoneSE(第1世代)となっており、2016年の3月となっており、約7年前の機種となっております。

このことから一度もバッテリー交換をした事のない端末だったこともあり、バッテリーがかなり劣化している端末でした。

お持ち込み時の写真がこちら⇩

このようにバッテリーがかなり膨張して画面を押し上げていて、完全に浮いていました。

修理に持ってこられて理由としては、中のデータを抜きたいとの事でしたのでバッテリー交換を致しました。

交換前のこの状態では起動が出来ず、一切使えなかったみたいです。

この状態だと納得です。

バッテリーが膨張して起動が出来ないまでいかないとしても、

膨張している状態を放置するのはとても危険です。

バッテリーの膨張の放置はなぜ危険なのか

なぜなら、バッテリーの膨張の際に出来た隙間から

ゴミや何かしらの尖ったものなどが浸入します。

すると、それらがバッテリーを傷つけてしまった時、バッテリーの発火がおき、

最小でもデータが消えたり、最悪の場合火災に繋がります。

このことから、何かしら異常が生じた際は最悪の事態を招く前に

修理することをお勧めします。

バッテリー交換修理完了

当店では基本的にデータをそのままで作業致しますので

、今回も同様にデータをそのままで作業をしました。

バッテリーの交換が完了しデータも消えることなく、

また、お渡しも完了しました。

修理完了後の写真がこちら⇩

当店では、このような前の機種でも修理可能となっております。

ですが、在庫に限りがあるのでご来店前にお電話いただけると、修理可能かどうかや値段を確実に確認できます。

何かお困りの際は当店までご相談下さい。

 

その他の修理価格

今回お持ち込みいただいたiphoneSEの修理内容

機種名
iphoneSE
お持ち込み時の症状
バッテリー膨張による画面の押し上げ
修理内容
バッテリー交換修理
修理料金
¥5,830
修理時間
約30分
スマホスピタル 東大阪ロンモール布施店
住所
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目1−52 東大阪ロンモール布施 2F
営業時間
10:00〜20:00
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