iPhone14 Proを買わずにiPhone15 Proを待つべき？

最新情報

米メディアでは在庫僅少で入手まで日数がかかる

iPhone14 Proシリーズの購入はあきらめ、

iPhone15 Proシリーズの発売を待ったほうがいいのでは？と

アドバイス、その理由を列挙しています。

すべてのiPhone15シリーズモデルが

USB-C充電端子を搭載する見通しですが、

iPhone15 ProシリーズとiPhone15シリーズでは、

USB-Cのデータ転送速度が差別され

iPhone15シリーズは20ギガビット毎秒になるとの噂があります。

さらにiPhone14 Proシリーズが搭載するA16プロセッサよりも

高性能で高速なA17チップを搭載すると見られます。

処理性能はA16と比べ大幅な向上が期待できます。

Appleは以前より、望遠カメラへのペリスコープレンズの採用を検討しているとされ、

実現すれば、最大10倍の光学ズーム（iPhone14 Proは3倍）が可能になる見込みです。

詳しくはこちらをご覧下さい⇩

では修理速報ん入ります。

修理依頼内容

今回、東大阪市稲葉からお越し下さいましたお客様より

液晶漏れしてしまった画面の修理依頼をいただきま⇩。

iphoneXR　画面交換修理

では早速修理前のiPhoneをご覧下さい。

画面3/2程は真っ暗になってしまっていて

タッチ暴走も起きてしまっていました。

液晶漏れの原因

さて、液晶漏れになる原因ですが、端末を落としてしまったときなどに

強い衝撃を受けてしまったり強い圧力がかかった時に起きてしまいます。

画面に黒い滲みが出来てしまったり、線が沢山入ったりしてしまったり

一面色が変わってしまったり色々な症状があります。

液晶漏れの危険

では液晶漏れを放置していると最悪の場合初期化が必要になってしまいます。

なぜなら、液晶漏れが起きてしまうとタッチ暴走が起きる原因になってしまいます。

タッチ暴走とは触ってもいないのに勝手に画面が動き出してしまう症状です。

その結果、間違えたパスコードを11回打たれてしまうとiPhoneがロックされ

初期化しないと使えなくなってしまいます。

そうなるとデータは消えてしまうので液晶漏れは放置せず早めの

交換をオススメ致します。

修理後の状態

修理後、画面には【iphoneは使用出来ません】の文字が…。

こうなってしまうと残念ながら初期化するしかなくなってしまいます。