iPhone14Plusにガラスコーティングを施工！東大阪市友井よりご来店

iPhone情報！

さて、10月7日に発売されたiPhone14Plus！

iPhone14Plusは6.7インチという大画面が特徴的で、

大画面が欲しいけど、値段が高くなるのは嫌というニーズを受け止めた形となります。

なお、Plusという機種はiPhone8Plus依頼となりましたね。

また、カメラ機能も「iPhone14Plusで十分」というお声も多く、

カメラ性能は二の次で、大画面であれば良いという方、

しかし、常時表示機能は付いていなくて良いという方は、

是非、iPhone14Plusmo視野に入れていただければと思います。

詳しくはこちらをご覧下さい⇩

【iPhone14Plus実機で分かったこと】

iPhone14Plusにガラスコーティングを施工

今回、東大阪市友井よりご来店のお客様の

iPhone14Plusにガラスコーティングを施工いたしました。

さて、画面保護として主流になってきているガラスコーティング！

画面を保護するなら保護フィルムでも良いと思われている方も多いと思いますが、

今回は保護フィルムとガラスコーティングの違いについてお話していきます。

ガラスコーティングは見た目が変わらない

まず、一番の違いはフィルムを貼っているか、

ガラスコーティング剤を塗っているかの違いとなります！

なお、ガラスコーティングはスマホのガラスに直接ガラスコーティング剤を塗布します。

その為、保護フィルムと違い見た目はほとんど変わりません。

また、保護フィルム独特の手触りなどもなく、

何もしていないスマホの画面を触っているような感覚になります。

なので、「見た目が変わるのが嫌」「手触りが変わるのが嫌」という方にもおすすめです。

ガラスコーティングは端が捲れたり気泡が入ったりしない

次に、保護フィルムをされている方の中には市が捲れてしまうのが嫌、

気泡が入ってしまうのが嫌という方で、

保護フィルムを敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そして、先程もご紹介しましたが、ガラスコーティングは塗布する施工です。

その為、保護フィルムとは違い、

端が捲れたり、気泡が入ってしまうことはなく、綺麗な画面を保つことが出来ます。

ガラスコーティングの強度ってどれくらい？

さて、今まで頑丈なフィルムを貼っても、落としてガラスが割れてしまった！

なんてことはありませんでしたか？

なお、コーティングは完全に硬化した後の硬度はおよそ9Hという単位で、

大体ガラスフィルム2枚分の強度となっております。

そして、普通のフィルムと違い、画面の端のガラス面まで硬くなる為、

角から落としても割れにくいといったメリットもございます。

しかし、さすがに2階から落としたり、車に轢かれたりしてしまった場合は割れてしまいますが、

通常使いの中で落としてしまった場合に関しては、

普通のフィルム等に比べると割れにくい側面を持っております。

さて、ここまでご説明して、皆さんの中にもガラスコーティングをしたいと、

そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ガラスコーティングを施工するタイミングは？

さて、皆様の中にはガラスコーティングはいつ施工すればよいのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。

では、ガラスコーティングを施工するタイミングはいつでしょうか？

単刀直入に言いますと、購入後や画面交換後すぐがオススメです！

ガラスコーティングは文字通りガラスの表面を強化するために行います。

なので、元々付いている傷が消えるわけではございません。

その為、ガラスコーティングを施工するタイミングは、

ガラス面に細かい傷もない、綺麗な状態がベストという訳になります。

あの時、ガラスコーティングをしておけばよかった…

なんてことにならないよう、購入後すぐに画面保護を行いましょう！