Nintendo switchのエラーコード・・・福岡県で修理できちゃいます！！

福岡でswitchの修理なら「スマホスピタル福岡天神店」！エラーコードの対処に精通したお店です！

大人から子供まで幅広い年齢層に大人気の「Nintendo switch」
発売からすでに7年が経とうとしています。実は、そう遠くない未来に新たなswitchも発売されるかもという噂も・・・。switchへの注目は今後も途切れることはないでしょう。

そんな大人気のSwitchですが、これまで様々な修理のご依頼がありました。
例えば「液晶割れの画面交換」「寿命によるバッテリー交換」「コントローラーのアナログスティック交換」など。正直、このような修理は多くの店舗でご対応可能です。
ただ、競合店が多い修理業の中で依頼数トップを誇る当店の強み・・・それは「データそのままの基板修理」です。

今回は、その特殊修理の中でも対応可能な店舗が極端に少ない「エラーコード」の修理についてお話していきます。

特殊な故障「エラーコード」とは一体なに？

まずは「エラーコード」について軽くご説明します。

switchで遊んでいる時、急にこのような画面になってしまったことはありませんか？
実は、こちらがエラーコードの画面です。

このような内部基板やシステムのエラーによりゲームの継続ができなくなった時に表示されます。
簡単な部品交換で直るエラーコードもありますが、大抵はかなり重症な故障でメーカーでも交換対応となるケースが多いのが現状です。

しかし、交換対応となってしまうとユーザー視点では非常に困る問題点があります。
それは「データロスト」。
すなわち、データが初期化されてしまうということです。switchは端末の基板内部にあるチップにセーブデータなど必要なデータを保存しています。
これは本体基板に紐づけられ、他の基板に移してもデータを読み取ることは出来ません。
そのためメーカーで交換対応となってしまうと、今までプレイしていたデータが全て消えてしまうことになるのです！！

データそのままの修理は可能？

今まで一生懸命プレイしてきたデータは消したくないですよね？
そうならないために「スマホスピタル福岡天神店」は、基板の精密修理を行いデータを残したまま復活させる作業を行なっております。
実はswitchの基板修理が出来る店舗は本当に限られていて、全国でも数えるほどしかないんです！
その一つが福岡県中央区天神に！お困りの際はぜひご相談くださいね♪

さて、次はエラーコード別に起きる原因についてお話していきましょう。

エラーコードは数種類存在する

switchのエラーコード、実はかなり多くの種類が存在します。
その中で特に多いものをピックアップしてご紹介していきましょう。

2101-0001

こちらは充電口や充電制御チップの破損によるエラーコードとなります。
USB-TypeCのコネクタが採用されているswitchですが、抜き差しを繰り返す充電口は破損しやすい箇所といえます。
また制御チップは充電口破損で変な電圧がかかり破損したり、水没による破損が多く見られます。
ただ充電口も制御チップも基板と一体型となっている部品なので、簡単に交換ができず対応可能店舗も限られます。
当店では最短即日で修理可能となっております。まずはお電話でお問い合わせください。

2101-1115

これはWi-Fiの制御チップの故障により表示されるエラーコードです。
突然通信が不安定な状況が続くと故障の前兆です。
このエラーコードの他にも「2107-0445」「2107-0114」「2110-1118」など複数の表示があります。
こちらの修理も当店で御対応可能です。

2153-0321

これはオーディオ系の故障の際に起きるエラーコードです。
スピーカーが破損していたり、ICチップの破損で起きるエラーとなります。
音割れなどが起きているとエラーになる前兆なので、早期修理がおすすめ。

2016-0641

これはSDカードを入れるスロットの故障で起きるエラーコードです。
内部の接触するピンが折れていたりする場合がほとんどです。ただし、稀にメイン基板とSDカードスロットの部品を繋ぐコネクタが破損している場合も。
どちらの場合でも当店でご対応可能です。

まとめ