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オトク情報
毎年続々と出る新作iPhoneですがiPadも続々と出ておりますので今回はそんなiPadの違いをご紹介! | スマホスピタル
皆様こんにちは。いつも修理ではお世話になっております。スマホスピタル埼玉川越店になります♪
今回は新作のiPhone13登場と相まってiPadとの方も続々と最新作が登場しております。
そんな中で今iPadをご購入検討中のお客様や新しいモデルにモデルチェンジを検討中のお客様に役立つ今出ているiPadの違いなんかを今回はご紹介いたします。
今後の参考にしていただければと思います!
それでいってみましょう!♪
『iPad』シリーズは現在、合計4種類のタブレットが用意されております。 「iPad Pro」、 「iPad Air」 、 「iPad」 、そして小型モデルの 「iPad mini(第6世代)」 の4種類から発売されてます。
2020年秋にはiPad AirとiPadに最新モデルが発売し、2021年春には待望の新型のiPad Proも登場。これを待ち待ったそして、2021年秋にはついに新型iPad mini(第6世代)が登場。この1年間ですべてのモデルが最新型になりました。
Apple社の結晶の努力が伺えますね。
iPad Proは5Gに対応したり、ミニLEDディスプレイを搭載する (12.9インチモデル) 、仕様はまさにプロといった印象。iPad Air(第4世代)は、iPad Proと同じベゼルレスを採用しつつも機能は必要なものだけに限定しています。
iPadは旧世代デザインを継承し、価格を抑えたモデルになっている。iPad mini(第6世代)はフルスクリーンデザインを採用したことで、小型でありながらもパワフルな使い方が可能になりました。
現在のラインナップ
PROモデル
- 11インチiPad Pro(第3世代)
- 12.9インチiPad Pro(第5世代)
ミドルシップモデル
- iPad Air(第4世代)
エントリーモデル
- iPad(第8世代)
小型モデル
- iPad mini(第6世代)
このうち、2020年秋にはiPad AirとiPadに最新モデルが登場し、2021年春には待望の新型iPad Proも登場。そして、2021年秋にはついに新型iPad mini(第6世代)が登場。この1年間ですべてのモデルが最新型に置き換えられた。
iPad Proは5Gに対応したり、ミニLEDディスプレイを搭載する (12.9インチモデルのみ) など、仕様はまさにプロレベル。iPad Air(第4世代)は、iPad Proと同じベゼルレスデザインを採用しつつも機能は必要なものだけに限定されている。
ローエンドモデルのiPadは旧世代デザインを継続し、トコトン価格を抑えたモデルになっている。iPad mini(第6世代)はフルスクリーンデザインを採用したことで、小型ながらパワフルな使い方が可能になった。
そこで生まれる疑問は 「各モデルの性能差は一体どのくらいあるのか」 ということ。そこで当記事では、現在のiPadの全ラインナップのスペック、仕様を比較してみた。これからiPadを購入しようと検討している方は、ぜひ参考にしていただきたい。
画面の大きさ
iPadは各モデルで画面サイズが異なる。最も大きな画面を搭載しているのがiPad Proシリーズで12.9インチと11インチのラインナップ。次に大きいのがiPad Air(第4世代)で10.9インチ、次にiPad(第9世代)で10.2インチ、最も小さな画面を搭載するのがiPad mini(第6世代)で8.3インチになります。
大画面が欲しいなら12.9インチiPad Pro、小さい画面のモデルが欲しい方ならiPad mini(第6世代)というように、どのiPadを選ぶかで画面の大きさで決まります。
画面の大きさと持ち運びのしやすさを重視するなら、10〜11インチの画面を搭載した中間モデルを選ぶのもありですね。
まず最新モデル12.9インチiPad Proには高コントラスト表示が可能な 「ミニLEDディスプレイ」 が搭載されていて、どのモデルよりもダイナミックに綺麗な画面で作業をすることが可能になりました。
このミニLEDディスプレイには、画面全体に1万個以上のLEDが内蔵、最大1,000ニトのフルスクリーン輝度、1,600ニトのピーク輝度(HDR)、100万対1の驚異的なコントラスト比を実現している為、画面の質にこだわりがある方ならなら、間違いなくこの12.9インチiPad Proになりますね。
重さは、本体サイズが大きなモデルがやはり重い。12.9インチiPad Proは682g、11インチiPad Proは466g、iPad Airは458g、iPad(第9世代)は487g、iPad mini(第6世代)は293g(いずれもWi-Fiモデルの場合)となっています。
重たい動作なんかをする際や机の上に作業の場合は最新モデルのiPadPROがおすすめになりますがそれ以外の作業になると他のモデルでも充分な重量になりますね。
認証方法
iPadPROがFaceID、それ以外のiPadはTOUCH IDとなっております。
やはり今のご時世マスクは必須になりますのでいかにPROシリーズが性能面で便利といってもここの考慮は今後も続きそうですね。
充電の持ち
こちらはどのモデルも同じくビデオ再生10時間、インターネット使用時10時間
となっております。なので今回のモデルはどのモデルもバッテリーはあまり変わらないということでこちらあまり購入材料の参考に入れなくても良さそうですね。
いかかだったでしょうか?
内容の方は上記にはなりますがあとはカラーで選ぶ方なんかも最近だと増えてきてますのでカラーが多いAirやminiを選んでも間違いない選択と言えるんではないでしょうか。
こちらが今購入検討されているお客様に少しでもお役に立てれば嬉しく思います♪
今後もこういったお役立ち情報を載せてまいりますので今後もスマホスピタル埼玉川越店よろしくお願いいたします。それではまた♬
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