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フリック入力ができないときの対処法 | スマホスピタル

タッチパネル上に表示された入力ボタンを一つひとつ押下するよりも、フリック入力のほうが速く確実に文字を画面に表示させられます。
練習を重ねて使いこなすことができれば心強い一方、フリック入力ができない事態に陥ると不便を強いられます。

 

従来までフリック入力の利便性を強く感じていた人ほど、急にできない状態が発生すれば困り果てるからです。
フリック入力ができないトラブルからの脱却を図るためには、二つの対処法を実践してみると解決につながります。

 

一つ目は、音声を認識させる対処法です。
昔から人が肉声を使いながら意思疎通を図るのは、考えを迅速に伝えられるからです。
可能な限り静かな場所で行う必要があるものの、効果的な対処法と言えます。

 

もう一つの対処法は、無線で接続できるキーボードで文字を入力することです。
タイピング速度が速ければ、フリック入力を凌駕する速度で目的を達成できます。

 

キーボードを置くことが可能で、なおかつタイピング音が響いても問題ない場所で行わなければなりません。
複数の条件があるものの、実践できれば問題の対処に直結します。

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