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iphone修理店が解説、水没マークはどこに表示されるもの? | スマホスピタル

液体侵入インジケータは水没マークや水没センサーとも呼ばれるもので、一度でも水に濡れてしまうと赤くなり元に戻ることはありません。
このインジケータを確認して、Apple社は修理が保証内で出来るかどうか判断しています。
各携帯会社の保険でも、このインジケータが赤くなっていると対象外となりiphone修理に高額な費用が必要になるので注意が必要です。
仮に、水没したことを黙っていても簡単にバレてしまいます。

もし、液体侵入インジケータが赤くなっていなければ水没していないと判定されます。
といっても、このインジケータがどこにあるのか知らないという方も少なくないでしょう。
実は、iphoneの場合は世代によって付いている場所が異なるので注意が必要です。
iphone3や4Sなどは、側面を見ると直接確認することも可能でした。
一方、iphone5以降は外側から簡単に確認できないようになっています。

5以降の世代は、基本的にSimカードが挿入されている付近にあると考えてください。
Simカードのトレイの中やトレイを外すと、インジケータが見えるようになっています。
6より後に発売された世代では、マークの形も変わってきているので注意が必要です。
不安な時は、画像で確認しながら見てみることをお勧めします。
水没したという印は、形は変わっても赤のままです。

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