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iPhone触覚タッチと3D Touchとの違いとは!? | スマホスピタル
みなさんこんにちわ!
iPhone,Andoroid,ゲーム機修理専門店のスマホスピタル大宮店です!!
最近新しくSEの新型が発売されました!
そこで本日はiPhoneに搭載されている触覚タッチと3DTouchについてご紹介していきたいと思います!!
触覚タッチとは?
iPhone 11シリーズとXR以降に搭載された触覚タッチ
この機能は新しく2020年に発売されたSEにも搭載されております。
この機能は画面を長押ししてサブメニューやプレビューなどを表示させる機能のことです。
以前のiPhoneには6Sより搭載された3D Touchという機能がありました。
3D Touchという機能はアプリなどを押し込むことで使用できますが、イマイチ使いづらい機能です、、
なのでなが押しで機能する触覚タッチという新しい機能が搭載されました!
触覚タッチ(Haptic Touch)の設定方法
触覚タッチはiPhone XR以降の機種、またiOS 13にアップデートしたiPhoneで使うことができます
タッチの反応の早さは、「設定アプリ」から調整ができる。[設定]▶︎[アクセシビリティ]▶︎[タッチ]から[触覚タッチ]あるいは[3D Touchおよび触覚タッチ]を選ぶと、[早い]と[遅く]の二段階から選択可能となっております。
触覚タッチでなにができる?
これまでは3D Touchに対応していないiPhoneでは、ホーム画面のアプリを長押しすると、アイコンがゆらゆらと揺れて左上に「x」印が表示され、「並べ替え」や「削除」ができるだけだった。だが、iOS13からはiPhone 6s以降の全てのiPhoneで「触覚タッチ」が使えるようになり、アプリを長押しするとサブメニューが表示されるようになりました。
アプリによってできることはさまざまだが、ホーム画面でアプリアイコンを長押しすると、基本は「並べ替え」とアプリの「共有」が表示される。アプリを移動させたい場合や削除したい場合は「並べ替え」を選ぶか、メニューが表示されてからもしばらく長押しすればこれまでと同じように操作できるようになります。
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