【iPhoneの不具合】Spotlightで検索ができないときの対処法

iPhoneのコンテンツやアプリ、履歴などを簡単にまとめて検索できる「Spotlight」ですが、そんな便利な機能が突然使えなくなってしまったら、とても不便です。Spotlight検索が使えないときには、どのような理由が考えられるのでしょうか。 今回は、Spotlight検索ができないときに考えられる原因と、対処法について解説します。


この記事は約7分で読み終わります。

iPhoneの便利な検索機能「Spotlight」

まだSpotlight検索を使ったことがない人のために、Spotlight検索で、どのようなことができるのか。また、Spotlight機能の基本的な使い方についてみていきましょう。

iPhone内の情報検索をするSpotlight

Spotlight検索を使えば、iPhoneの中にある、あらゆる情報を効率的に探すことができます。
検索範囲は広く、アプリ・アプリ内の情報、メール、メッセージ、連絡先、通話履歴などの検索が可能です。

iPhone内の検索ができるため、アプリをインストールしすぎてどこにあるのかわからなくなったアプリを探すときにも役立つでしょう。

また、iPhoneとパソコンを同期させてWordやExcel、スプレッドシートなどのファイル管理をしている人は、Spotlight検索を使って、ファイルを探すこともできます。

iPhone外の検索をしたい場合、 Spotlight検索から「Siriの知識」「Siriからの提案」「ニュース」などのWebページが表示されるので、そのまま各Webサイトへのアクセスが可能です。

そのほかにも、マップアプリをわざわざ開かなくてもルート検索を行ったり、為替レートを調べたりするなど、便利な使い方がたくさんあります。

Spotlight検索の使い方

Spotlight検索をするには、通知センターやウィジェットを開くと、Spotlight検索の画面がでてきます。そして、画面上部にある「検索フィールド」に、キーワードを入力すれば、検索結果が表示されます。また検索窓のマイクのアイコンをタップすれば音声入力も可能なので手軽に使うことができます。

「通知センター」からSpotlight検索する

通知センターは、不在着信やメール、LINEなどの通知が表示される画面のことです。
iPhone画面の上部から、下に向かってスワイプすると、通知センターが表示されます。通知センターが表示されたら、画面のなにもないところを、左から右にスワイプします。

そうすると、ウィジェット画面が表示され、画面上部に検索フィールドがでてくるので、検索したいキーワードを入力してください。

左から右にスワイプするときに、通知センターにでているメールやLINEなどの通知に触れると、アプリが起動してしまうので注意が必要です。

この方法なら、iPhoneの操作中やアプリを使っているときでも、Spotlight検索の画面を開くことができるので便利でしょう。

「ロック画面・ホーム画面」からSpotlight検索する

ロック画面やホーム画面から、Spotlight検索をするときは、iPhoneの画面を左から右にスワイプさせるだけです。一番左にあるウィジェット画面がでてきたら、画面上部にある検索フィールドに検索したいキーワードを入力してください。

検索結果の変更方法

「SIRIの知識」や「SIRIからの提案」を表示するか、アプリの情報を表示させるかなど、Spotlightの検索結果を細かくカスタマイズすることが可能です。

1.iPhoneの「設定」を開く
2.「Siriと検索」の項目を選択する
3.「Siriからの提案」内にある、「検索の候補」をオンもしくはオフにする

アプリの表示を変更する場合は、画面を下にスクロールしていき、各アプリの「Siriおよび提案」や「Appで検索」をオンもしくはオフにします。

「検索の候補」をオフにすると、WEBサイトからの検索が表示されなくなります。そのため、「Siriから提案されたWEBサイト」「Siriからの知識」「ニュース」など、Spotlight検索からWebサイトへそのままアクセスできる表示がなくなります。

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Spotlightで発生した「アプリが検索できない」不具合

過去には、Spotlight検索がうまく使えないといった不具合がありました。

過去に起きた不具合はどのようなものだったのか、また、不具合が起きたときに自分でできる対処法についてみていきましょう。

Spotlightの過去のバージョンで発生した問題

Spotlight検索がスムーズにできているときは、ホーム画面やウィジェットから手軽に検索ができるので、とても便利でしょう。しかし、過去には「ソフトウェアを最新バージョンにアップデートしたあとに不具合が起きた」ということが報告されています。

代表的な不具合としては、「Spotlightの検索画面にアプリが表示されない」というものがあります。

アプリを検索できなくなったときの対処法

Spotlightの検索結果にアプリが表示されないとき、もしかしたら、アプリを表示しないように設定でカスタマイズしてしまっているのかもしれません。

念のため、先ほど紹介した「検索設定の変更」を確認してみましょう。

それでも、不具合が改善しない場合は、「ソフトウェアのバージョン確認」「ストレージが十分にあるかをチェック」「iPhoneを再起動する」などの方法を試してみてください。

・ソフトウェアのバージョン確認

ソフトウェアを確認して、最新バージョンになっているかみてみましょう。

1.iPhoneの「設定」を開く
2.「一般」の項目を選択する
3.「ソフトウェア・アップデート」をタップ

「お使いのソフトウェアは最新です」とログが出ていたら、最新バージョンがインストールされています。

更新をうながすログが表示される場合は、指示のとおりに進めていって、最新バージョンに更新してください。

・ストレージに空きがあるか

iPhone本体に十分な空き容量があるか確認しましょう。

1.iPhoneの「設定」を開く
2.「iPhoneストレージ」の項目を選択する

画面上部に、現在の空き容量がグラフで表示されています。容量に空きがない場合は、不要なアプリやデータを削除して、空き容量を増やしてみてください。

・iPhoneを再起動してみる

一度iPhoneの電源を落としてから、再起動させます。
1.iPhoneの「設定」を開く
2.「一般」の項目を選択する
3.「システム終了」をタップして、「スライドで電源オフ」を実行
4.iPhoneの電源が落ちたのを確認してから、電源ボタンを長押しして電源を入れる

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もしも原因不明の不具合なら専門店で見てもらおう

「検索設定を見直す」「システムが最新バージョンになっているか確認する」「ストレージが十分にあるかをチェックする」「iPhoneを再起動してみる」など、これまで紹介した対処法を試してみても、Spotlight検索がうまくいかない場合は、iPhoneに問題が起きている可能性が考えられます。そんなときは一度修理専門店でiPhoneをみてもらいましょう。

Apple Storeなどの正規店は、予約が必要になります。そのため、予約をしてから修理をするまでに時間がかかるでしょう。しかも修理に時間がかかり、iPhoneを引き取るのが後日になるということもあります。

すぐにiPhoneをみてもらって、修理をしたいなら、街の修理専門店のほうがスムーズに対応できます。

当店スマホスピタルでも、Spotlight検索をはじめとしたさまざまなiPhone の不具合を、幅広く相談を受け付けています。

スマホスピタルグループ全体で、全国に80店舗を構えており、いままでに行ったスマホの修理台数は100万台という、豊富な修理実績があります。またスマホスピタルは総務省登録修理業者の認定を受けていますので、安心してお任せいただけます。

「Spotlightで検索ができない」といった些細なトラブルでも、スマホスピタルまで気軽にご相談ください。

また、修理対応機種はiPhoneだけでなく、Android端末、iPad、ゲーム機などiPhone以外の修理も幅広く行っております。iPhone以外での不具合が起きた場合もおまかせください。

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まとめ

Spotlight検索を使えば、一つひとつアプリを起動することなく、まとめて検索したり調べ物をしたりすることができる非常に便利な機能です。

しかし、いままでSpotlight検索を有効的に使っていたのに、Spotlight検索が突然使えなくなってしまったら、とても不便になってしまうでしょう。

もしも、今回紹介した対処法を試してみても、iPhoneの不具合が改善されない場合は、修理に出して専門家にみてもらうようにしてください。

iPhoneの不具合が起きてしまっても修理をすればすぐに解決するでしょう。

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