iPhoneの画面が黄色く変色?気になるその原因

「以前使っていたiPhoneに比べて画面が黄色い」「画面に違和感がある」と感じたことはないでしょうか。黄色く見える理由はなぜなのか。故障や不具合で修理が必要なのか、見分けるポイントを紹介します


この記事は約7分で読み終わります。

iPhone画面の色がおかしい 黄色い原因は

黄色く見える原因はいくつか考えられます。当てはまるものがないか、持っているiPhoneと見比べてみてください。

iPhone画面の明るさ表示設定を確認しよう

iPhoneには目の負担や疲れを減らす機能がいくつかあります。

まずそのひとつとして、明るさの調整ができるようになっています。

■明るさを変更する方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. 一番上にある「明るさ」のゲージを左右にスライドする

左にスライドすると画面は暗くなっていき、右にスライドしていくと画面が明るくなります。

ほかに画面の明るさを調整できる機能として「True Tone」と「Night Shift」という2つの機能があります。

True Tone

True Tone(トゥルートーン)は、iPhone7までの機種にはなかった機能で、iPhone8やiPhoneXから搭載された新しい機能です。

スマホを使用するとき、屋外のとても明るい場所で使うこともあれば、室内で使うこと、暗い場所で使うことがあります。
True Toneは、そのときの環境に合わせて、明るさや色味を自動で調整してくれます。このTrue Tone機能がオンになっていると、画面が黄色く見える可能性が高いです。

■True Tone機能をオフにする方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. 「True Tone」の横にあるボタンをオフにする

もしもTrue Tone機能がオンになっていたら、オフにして画面に変化があるか確認してみてください。

Night Shift

Night Shift(ナイトシフト)機能は、設定した時間になると画面が暖色に変わっていき、ブルーライトによる影響や「眠れなくなる」などの悩みを減らしてくれます。

■Night Shift機能をオフにする方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. Night Shiftをタップして詳細を開く
4. 「時間指定」か「手動で明日まで有効にする」のタブを確認する
5. どちらかがオンになっている場合は、横にあるボタンをオフにする

時間設定によって、昼間や日中にNight Shift機能がオンになると、画面が黄色く見えることがあります。

■Night Shift機能・時間指定の変更方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. Night Shiftをタップして詳細を開く
4. 「時間指定」の下にある「開始・終了」を開く
5. 好みの時間に変更する

もしもNight Shift機能の色味が「強い」と感じるときには、色味を調整してみましょう。

■Night Shift機能の色温度(色味)を調整する方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. Night Shiftをタップして詳細を開く
4. 画面の下部にある「色温度」をスライドして調整する

右側の「暖かく」の方へスライドすると、画面がオレンジがかった色味になります。また左側の「冷たく」にスライドすると青白くなります。

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iPhone液晶画面のふちが黄色い

iPhoneの液晶画面全体が黄色いのではなく、ふちだけ黄色い場合や、一部分だけ黄色くなっている場合は、次の理由が考えられます。

iPhoneを落下させてしまった

うっかりiPhoneを落下させてしまったことはありませんか?

iPhoneの画面は、ガラスパネル・タッチパネル・液晶・バックライトの4つの部品が圧縮されて、ひとつのパネルになっています。
iPhoneの落下などによって液晶部分が損傷すると、「液晶漏れ」を起こして画面が黄色くなることがあります。

この場合は、画面交換・液晶交換が必要です。

iPhone画面の焼き付き

先ほど紹介した「明るさ設定」で画面を明るくしたまま、同じ画面を長時間映していると、画面焼けを起こして画面に焼き付いてしまうことがあります。

焼き付きはiPhoneだけではなく、パソコンや液晶テレビでも起こります。

改善方法としては「明るさを調整して、少し暗めにする」「同じ画面を長時間表示しない」「明るさの自動調節をオンにする」「自動ロックの時間を短く設定しておく」とよいでしょう。

■明るさの自動調節をオンにする方法

1. 設定を開く
2. 一般をタップする
3. ディスプレイ調整をタップして詳細を開く
4. 明るさの自動調節をオンにする

■自動ロックの時間を変更する方法

1. 設定を開く
2. 画面表示と明るさをタップする
3. 自動ロックをタップして詳細を開く
4. 自動ロックになるまでの好みの時間を選ぶ

自動ロックまでの時間が「なし」になっていると、いつまでも画面がつきっぱなしになり、画面焼けのリスクが高くなります。
必要でないときは「なし」に設定せず、適当な時間を選ぶようにしてください。

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iPhone画面が黄色い現象で修理に出すなら

修理業者の中には、素人が修理していたり、正規品を使用しないで部品修理を行っていたりすることがあります。
「大切なデータが消えてしまった」「データをきちんと移せなかった」ということがないように、きちんとした修理業者や修理専門店で修理するようにしてください

Appleのサポートセンター

Appleが認定した専門家が、Appleの純正部品だけを使用して修理を行うので安心です。

Appleの修理を受ける方法は、

■Appleリペアセンター
「オンライン申し込み」か「電話での申し込み」ができます。配送修理となり、Appleから集荷に来てくれて、そのままAppleリペアセンターへ送られます。

■Apple 正規サービスプロバイダ
Appleの修理を身近な場所で受けられるように、全国各地に修理サービス店があります。店舗に修理したい商品を持ち込めば、Appleの技術者が修理を行ってくれます。

■Apple Store
全国にあるApple Storeでも、修理サービスやサポート、アドバイスを受けられます。

iPhoneには、1年間の保証期間がついています。また「Apple care+」に加入している場合は、保証期間がさらに2年に延長されます。
購入してからまだ時間が経っていないときは、iPhoneの保証機能についても確認してみましょう。今後もしも故障などのトラブルが発生してしまったとしても、保証期間内であれば安心です

キャリアショップ

各携帯会社の保証制度に加入している場合は、修理対象であるかを、キャリアショップに相談してみてください。

保証制度に加入しているのか不明な場合は、キャリアショップに直接問い合わせて確認してみましょう。

iPhone修理専門店

Apple Storeやキャリアショップは、修理に時間がかかってしまいます。しかしiPhone修理専門店なら「即日対応が可能」なので、修理にかかる時間が少なくなります

iPhone修理専門店である、当店スマホスピタルは全国展開中です!ぜひ近くの店舗を検索してみてください。
もしも近くに店舗がない場合でも、郵送での修理が可能です。

修理商品が店舗に届いたら、当日はすぐに修理に取り掛かります。支払方法は「代金引換え」と「銀行振り込み」があり、代金引換えであれば、修理後すぐに返送が可能です。最短で翌々日には、修理品が手元に届きます。

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まとめ

この記事を読んでから実際に「True Tone」や「Night Shift」の設定を変更して、画面の黄色さに変化はありましたでしょうか。紹介したいくつかの方法を行うことで、画面の違和感が改善できているといいですね。

しかし、スマホを落下させてしまい「液晶漏れ」を起こした場合や、画面の焼き付きが原因の場合などは、修理するしか改善方法はありません。
そのまま使い続けると、液晶漏れがひどくなったり、タッチパネルが反応しなくなったりする場合もあるので、早めに修理するようにしてください
AppleのサポートセンターやiPhone修理専門店など、自分の状況や都合に合わせて修理先を選択していきましょう。

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