iPhoneを修理に出したい!どんな流れで対応してもらえる?

iPhoneをうっかり落として画面を割ってしまった、水没させてしまった、急に不具合が起きて思うように動かない・・・などiPhoneを修理に出すことになった時、どこに修理を依頼してどのような流れで修理対応してくれるか知っていますか? ここでは、iPhoneの修理を頼める場所とiPhoneの修理の流れについて解説していきます。


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 iPhoneの修理はどこに頼めばいい?

修理を受け付けているところと実際に修理に出す前にやっておくべきことを説明する

それでは実際にiPhoneの修理はどこで頼めるのか、また修理に出す前にしておくべきことを解説していきます。いつトラブルが起こるか分からないので、トラブルが起こる前に覚えておきましょう。

iPhoneの修理を受け付けているところ

iPhoneの修理を受け付けてくれるところは、大きく分けて3種類あります。

・AppStore内にあるGenius Bar
・AppStore正規サービスプロバイダ
・非正規の修理業者

正規の修理先は、Apple StoreにあるGenius Barと全国にあるApple Storeの正規サービスプロバイダです。Genius BarとはApple製品に関するサポートセンターで、トラブルが起きた製品を持ち込めば、その場で相談、検証、修理や交換のすべてを担っています。
Genius Barは常に混んでいるので、事前に予約しておきましょう。

もうひとつの正規サービスプロバイダは、カメラのキタムラ、ビックカメラ、携帯キャリアショップの一部の店舗となっていて、Genius Barと同様にその場で修理してくれます。
こちらも常に混んでおり事前に予約した人が優先なので、必ず予約をいれてください。

最後の非正規の修理業者とは、街なかで見かける「iPhone修理します」などと書かれたお店です。こちらは事前予約なしに飛び込みで修理してくれるところもあるので、ふとした時に画面を割ってしまったなど、すぐに修理してほしい場合に便利です。

 修理に出す前にやっておくべきこと

iPhoneを修理に出す前に以下の4点を必ずやっておく必要があります。
ひとつずつ解説していきますので、参考にしながら準備を済ませましょう。

・データのバックアップを取っておく
iPhoneを修理に出す際には必ず電話帳や写真など、iPhoneに入っているデータは必ずバックアップを取っておきます。
バックアップは、iCloudでバックアップする方法とiTunesでバックアップする方法の2種類あるので、好きな方でバックアップをとってください。

・iPhoneを探すをオフにする
次に「iPhoneを探す」をオフにしてすべてのコンテンツ・データを消去します。オフにする理由は、デバイスがロックされたままだと、Apple の技術者が修理できないためです。

「iPhoneを探す」をオフにするには、ホーム画面の「設定」から「ユーザ名」を選択、「iCloud」をタップして下にスクロールしてください。「iPhoneを探す」をオフにするには、Apple IDとパスワードが必要になります。

「iPhoneを探す」をオフにしたあとは、「一般」から「リセット」を選び、「全てのコンテンツと設定を消去」でデータを消去します。

iOS10.2以前の場合は、「設定」から「iCloud」を選択すると下の方に「サインアウト」があるので、「サインアウト」をタップして「サインアウト」を選択します。

「iPhoneから削除」をタップしてパスワードを入力し、「設定」に戻った後に、「一般」から「リセット」、「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップすることで、データが消去されます。

・ペアリングしているデバイスを解除する
次にiPhoneにペアリングしているデバイスを解除してください。

・SIMカードやケース、画面保護フィルムなどのアクセサリー類を取り外しておく
最後にSIMカードを抜いて、ケース、画面保護フィルムなどを外します。
これで修理に出す前に必要な準備が完了です。

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Apple Store直営店に修理に出すときの流れ

おおまかな流れについて説明をする
事前準備を終えたら、iPhoneをApple Storeに出す場合はApple公式サイトから修理サービスに申し込みます。

「修理サービスを申し込む」を選択するとサポートページが表示されるので、そこから該当する不具合を選択します。そこから「持ち込み修理」または「配送修理」を選択して修理の依頼をします。

持ち込み修理の流れ

それではApple Storeに持ち込み修理を依頼する流れを解説していきます。
まずApple Storeのサポートページから先ほどの手順で、「持ち込み修理」を選びます。
最寄りのApple Storeを選び、Genius Barの予約が空いている時間を選べば予約完了です。

簡単な修理であれば即日修理してくれ、その日のうちに引き渡してもらえますが、故障の状況によっては預かりとなり修理完了から受け取りまで数日から10日以上かかる場合があります。

配送修理の流れ

サポートページで故障の該当箇所を選択して「配送修理」を依頼します。製品の集荷時間の予約をしてください。ヤマト運輸が集荷にくるので、iPhoneを引き渡します。これでは衣装修理の手続きは終了です。

修理の状況は、サポートからいつでも確認できます。なお、修理完了から端末が手元に届くまで10日から2週間程度かかります。

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 Apple Store直営店以外に修理に出す場合には

Apple Store以外に修理を受け付けているところは、Appleの正規サービスプロバイダと街中にある非正規修理業者です。ここからはそれらに依頼する際の手順を紹介します。

Apple正規サービスプロバイダに修理に出す

カメラのキタムラ、ビックカメラ、クイックガレージおよびDocomoとauの一部の店舗が
Apple正規サービスプロバイダになっています。これらに修理を依頼する場合、事前に来店予約が必要です。

予約せずに飛び込みでも対応してくれる場合もありますが、予約している人が優先なので、長時間待つ可能性があります。
最悪、その日に対応してくれない場合もあるので、必ず予約をしてください。

修理に出す際には事前準備をすべて行ってから依頼しましょう。正規サービスプロバイダでも故障の程度によって、即日受け取りが可能です。ただしカメラのキタムラは15時までに、ビックカメラでも一部の店舗で即日受け取りが可能となっています。

預かり修理になった場合は、Appleのリペアセンターで対応するため手元に届くまで1〜2週間程度かかる点に留意してください。

なお、正規サービスプロバイダでも交換パーツはApple純正品を使っているので、Apple Storeと同様の品質で修理をしてくれます。

非正規の修理業者に依頼する

最後に非正規の修理業者に依頼する方法です。非正規の修理業者は業者によっては予約しなくても即日対応してくれるところがあります。
どこの修理業者も修理までの流れは、故障箇所と修理内容を確認後、修理費用の提示を受けて修理を依頼、修理完了後に動作確認をして引き取るという形です。

Apple Store、正規サービスプロバイダではなく非正規の修理業者を選ぶメリットは、「修理費用の安さ」と「修理時間の短さ」にあります。
たとえば液晶画面の割れやひびの修理にかかる料金は、iPhone7でAppleCare非加入の場合16,800円かかりますが、修理業者のスマホスピタルであれば、6,380円(軽度の故障の場合)で修理可能です。

修理時間も基本的に即日、早ければ30分程度で修理してくれるので、Apple Storeのように数日、手元にiPhoneがないという状況を避けられます。

非正規の修理業者はこのようなメリットがある一方で、業者によって技術力や使用部品の品質にばらつきがあるというデメリットがあるので注意が必要です。

良い非正規の修理業者を選ぶ際には、総務省の厳しい審査をクリアした「総務省登録修理業者」に登録されている業者かどうか確認をしましょう。
総務省の審査を受けていれば、一定以上の技術力と品質が保障されているので安心です。
スマホスピタルは総務省登録修理業者に登録されており、全国に80店舗以上、修理実績が80万台以上を誇る修理業者なのでおすすめです。

店舗に持ち込みだけではなく郵送での修理も受け付けているので、近隣に店舗がなくても修理に出せます。

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まとめ

スマホは毎日使うものだからこそ、万が一の時に備えて修理の受付場所やその手順などを知っておくことは大切です。故障してしまった際には、この記事を参考にiPhoneを修理に出すことをおすすめします。

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