iPhoneの修理費用はいくらかかる?安くするには?

普段から使っているiPhoneが故障したとき、とりわけ気になるのが修理に必要な料金ではないでしょうか。そこで万が一に備え、あらかじめ修理にかかる料金を知っておくと安心です。 今回はiPhoneの修理料金について詳しく解説します。


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iPhoneの修理料金は機種と症状によって変わる

iPhoneの修理料金は一律ではなく、機種や症状によって費用が上下します。iPhone機種が最新であるほど費用は高くなるのが特徴です。

ここではApple StoreやApple正規サービスプロバイダなど、iPhoneの正規修理店での修理料金について解説します。正規修理店での修理料金は画面割れやひびなどの「画面修理」と、水没やホームボタンの損傷などの「その他の修理」の2つに分けられます。

iPhoneの機種別に保証対象外での修理料金を紹介しましょう。いずれも料金は税込です。

iPhone12

iPhone12の画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。
※2021/5/1現在の情報です

■画面修理
・Phone 12 Pro Max 39,380円
・iPhone 12 Pro 33,440円
・iPhone 12 33,440円
・iPhone 12 mini 27,280円

■その他の修理
・iPhone 12 Pro Max 71,280円
・iPhone 12 Pro 65,780円
・iPhone 12 52,580円
・iPhone 12 mini 47,080円

iPhone11

iPhone11の画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone 11 Pro Max 39,380円
・Phone 11 Pro 33,440円
・iPhone 11 23,980円

■その他の修理
・iPhone 11 Pro Max 71,280円
・iPhone 11 Pro 65,780円
・iPhone 11 47,080円

iPhoneX

iPhoneXの画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone XS Max 39,380円
・iPhone XS 33,440円
・iPhone X 33,440円
・iPhone XR 23,980円

■その他の修理
・iPhone XS Max 71,280円
・iPhone XS 65,780円
・iPhone X 65,780円
・iPhone XR 47,080円

iPhone8

iPhone8の画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone 8 Plus 20,240円
・iPhone 8 18,040円

■その他の修理
・iPhone 8 Plus 47,080円
・iPhone 8 40,040円

iPhone7

iPhone7の画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone 7 Plus 20,240円
・iPhone 7 18,040円

■その他の修理
・iPhone 7 Plus 40,040円
・iPhone 7 36,080円

iPhone6

iPhone6の画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone 6s Plus 20,240円
・iPhone 6s 18,040円
・iPhone 6 Plus 18,040円
・iPhone 6 15,950円

■その他の修理
・iPhone 6s Plus 39,380円
・iPhone 6s 35,970円
・iPhone 6 Plus 39,380円
・iPhone 6 35,970円

iPhoneSE

iPhoneSEの画面修理とその他の修理にかかる料金は以下のとおりです。

■画面修理
・iPhone SE (第2世代) 15,950円
・iPhone SE 15,950円

■その他の修理
・iPhone SE (第2世代) 33,440円
・iPhone SE 33,440円

バッテリー交換

バッテリーが劣化し、交換が必要になった際の料金は以下のとおりです。

iPhoneX〜12 8,140円
iPhone8〜SE 5,940円

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iPhoneを安く修理するなら

ここまで正規店で修理した場合の料金について解説しました。意外と高いと感じた方も多いのではないでしょうか。そこでここではiPhoneを安く修理する方法を紹介します。

AppleCare+を利用

iPhone購入時に保証(AppleCare+ for iPhone)に加入している場合は、以下のように過失や事故による故障の場合も費用を抑えて修理することが可能です。

画面修理:3,700円
その他の修理:12,900円
バッテリー交換:無料

Apple StoreやApple正規プロバイダの店舗に直接持ち込むほか、配送での修理対応もできます。近くに正規の店舗がない場合には利用すると良いでしょう。

また、加入の方法は購入時だけでなく、購入後30日間であればオンラインやApple Store、電話などで申し込みできます。AppleCare+に加入すると2年間の保証が受けられ、その後も保証を延長できる場合があります。

注意したいのが修理の際にデータを消されてしまうことがある点です。そのため修理前にはデータのバックアップが必須となります。

非正規店での修理

AppleCare+に加入していない場合、非正規の修理業者に依頼する方法があります。非正規店であれば修理料金を抑え、スピーディーな対応も可能です。

スマホの修理業者であるスマホスピタルなら、画面割れや水没などさまざまなiPhoneの症状に対応でき、リーズナブルな料金で修理できます。

修理の際には初期化が必要なことがありますが、ほとんどの場合はデータがそのまま残るので安心です。修理後の保証や割引もあり、万が一修理が必要な際にはぜひスマホスピタルへご相談ください。

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iPhoneをなるべく修理に出さないための扱い方

iPhoneの故障は落下の衝撃によって引き起こされることが非常に多いものです。したがってiPhoneを落とさなければ、多くの故障は防げます。そこでなるべく故障させないようにするためには、落下対策に力を入れると良いでしょう。iPhoneの落下を防ぐ具体的な方法を紹介します。

iPhoneケース、カバーをつける

多くの方がケースやカバーをつけてiPhoneを利用していますよね。さまざまなタイプのiPhoneケースやカバーがありますが、万が一iPhoneが落下した場合でも故障から守ってくれるものを選ぶことが重要です。

おすすめはiPhoneの縁を守ってくれるタイプです。落下の際にもっとも衝撃が強いのが縁部分であり、しっかりと縁を保護できるタイプを使うと良いでしょう。

iPhoneの液晶を下に向けて置いたとき、液晶面が浮くタイプも安心です。どんな角度から落下しても、液晶より先にケースが衝撃を受けるため、故障を防げます。

また、手帳型のカバーが人気ですが、修理のリスクを減らすという観点からはあまりおすすめできません。カバーの扉部分が邪魔となり、通話中や操作中に手を滑らせてしまう可能性が高まるためです。

ほかにもiPhoneのケース、カバーにはいくつかタイプがあり、以下のようにそれぞれに特徴があります。

・ソフトタイプ
柔らかい樹脂やシリコンが素材のカバーです。手にフィットしやすいため、滑らせて落とす可能性を減らせます。

・ハードタイプ
固い樹脂や強化ガラスなどが素材のカバーです。カバーそのものが落下の衝撃を吸収しやすいため、万が一落としたときの備えとして活躍します。

・バンパータイプ
iPhone本体の側面を金属製のフレームで覆ったカバーです。落下した際の衝撃をフレームで受け止め、和らげてくれます。

いずれも落下によって端末が傷つく可能性を減らす工夫も備えており、自分に合ったタイプを選びましょう。

周辺アクセサリー

別売りのiPhoneの周辺アクセサリーを使う方法もおすすめです。

たとえば最近人気の高い背面リングを使えば操作性が高まるだけでなく、落下の危険性を減らしてくれます。iPhoneの画面の表面に強化ガラスフィルムを貼れば落下の衝撃や傷から画面を守ってくれます。

落とさないよう注意

普段から落とさないよう注意することも重要です。iPhoneを落とすと一見本体に問題ないように見えても、内部故障につながることがおおいにありえます。落下を繰り返すと徐々に小さな被害が蓄積し、気づかないうちに故障してしまうことも考えられます。

ストラップを付けるといった対策も効果的です。できるだけ落とさないよう普段から注意し、対策することをおすすめします。

まとめ

iPhoneの修理料金はApple Storeなどの正規修理業者に依頼するのが一般的ですが、保証対象外の場合は決して安くありません。AppleCare+に加入している場合は比較的費用を抑えることができますが、加入していない場合は非正規修理業者に依頼する方法もあります。

なるべく修理に出さずにすむよう、普段から落下に気をつけて取り扱うことも大切です。

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