iPhoneから音が出ない!考えられる5つの原因と対処法

iPhoneから音が出ないと、電話やメールに気づけないなど非常に不便です。そればかりでなく、重要な連絡にすぐ対応できず、仕事や生活に支障をきたしてしまうことも考えられます。 そのようなトラブルを避けるためにもできるだけ早く対処し、改善したいですよね。今回はiPhoneから音が出ない場合に、自分でできる対処法について詳しく解説します。


この記事は約7分で読み終わります。

iPhoneから音が出ない5つの主な原因と対処法

iPhoneから音が出ないのは、以下のような5つの原因が考えられます。あわせて対処法についても解説しますのでさっそく試してみましょう。

原因1.音量が小さくなっている、オフになっている

音量の設定が小さくなっていたり、オフになっていたりする可能性があります。

イヤホンやケーブルを外した状態で、[設定]→[サウンドと触覚]とタップし、[着信音と通知音]にある丸いボタンでスライダーを右に動かし、音が出るかどうか確認してみましょう。音が出る場合はスピーカーが正常であり、原因は他にあると考えられます。

原因2.マナーモードになっている

気づかないうちにマナーモードに設定してしまい、音が出ないのかもしれません。

マナーモードはiPhoneの本体横にあるスイッチで切り替えを行います。スイッチ部分にオレンジ色が見えているとマナーモードがオンの状態です。スイッチを切り替えてマナーモードをオフにしましょう。

また、切り替えスイッチが壊れてしまっている場合は「AssistiveTouch」という機能を使ってマナーモードの設定ができます。
[設定]→[アクセシビリティ]→[タッチ]の順にタップし、[AssistiveTouch]をオンにします。

AssistiveTouchがオンになると画面上にボタンがあらわれ、タップするとメニューが開きます。メニューの中から「デバイス」を選択、さらに「消音」をタップして完了です。

原因3.Bluetoothがオンになっている

Bluetoothがオンになり、イヤホンなど他のデバイスに接続されているためにiPhone本体から音が出ていない可能性も考えられます。

気づかないうちにBluetoothに自動接続している場合も多いため、設定がオンになっていないかチェックしておきましょう。

接続をオフにするには画面下から上へスワイプし、コントロールセンターを表示し、BluetoothのアイコンをタップすればOKです。また、[設定]→[Bluetooth]でオンオフの切り替えもできます。

原因4.おやすみモードがオンになっている

iPhoneから音が出ないのは「おやすみモード」がオンになっているのが原因の場合もあります。画面右上に三日月マークが出ているのが、おやすみモードになっている証です。

おやすみモードの間は着信音や通知音などが出ないように設定されます。その名の通り、睡眠中に設定されている場合は便利なのですが、日中にオンになっていると着信や通知に気づくことができません。

おやすみモードをオフにするには[設定]→[おやすみモード]をタップし、オフにすればOKです。または画面下から上にスワイプしてコントロールセンターを開き、三日月マークをタップする方法もあります。

原因5.スピーカーやイヤホンの差込口の目詰まり

iPhoneのスピーカーやイヤホンの差込口の目詰まりという物理的な原因で音が出ない可能性もあります。

iPhone本体の底面にある小さな穴がいくつか空いている部分が、スピーカーです。その部分がホコリなどで詰まっていないか確認してみてください。ホコリが少し詰まっている程度であれば綿棒やエアダスターを使って除去しましょう。

しかし、中でホコリが詰まっている場合にピンセットなどを使って無理に取り除こうとするのは、端末を傷つけるおそれがあるのでおすすめできません。そのような場合には修理店などにメンテナンスを依頼するのが正解です。

また、スマホケースがスピーカー部分を覆ってしまい、音が聞こえにくくなっている場合もあるのでチェックしてみましょう。

目次へ

原因がわからないときの対処法

ここまで紹介した原因のどれにも当てはまらない場合には端末内部になんらかの不具合が起こっている可能性が考えられます。以下の方法で対処してみましょう。

対処法1.再起動を行う

iPhoneから音が出ない原因がわからない場合、まずは再起動を行いましょう。音が出ないだけでなく、iPhoneのあらゆるトラブルは再起動することで改善されるケースは珍しくないため、覚えておくと良いでしょう。

再起動の方法は以下の通りです。

・iPhoneX以降の機種
いずれかの音量ボタンとサイドボタンを長押しする

・iPhone7/7plus以前の機種
上部もしくはサイドボタンを長押しする

いずれの場合も、パワーボタンが表示されたらスライダーを右に動かし、電源をオフにします。その後、サイドボタンをアップルロゴが出るまで長押しし、ホーム画面が表示されれば再起動完了です。

対処法2.バージョンを確認する

iPhoneのバージョンが古いことが原因かもしれません。iOSを最新にアップデートすることで、音が出ない不具合を改善できる可能性があります。

[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]→[ダウンロードとインストール]と順にタップするとアップデートが開始します。

最新OSの情報をこまめにチェックし、リリースされたらアップデートするように普段から習慣づけておくと良いでしょう。

対処法3.修理業者に修理を依頼する

ここまで紹介したいずれの方法でも音が出ない不具合が改善しない場合、スピーカーの故障が考えられます。自力で無理に修理するのは危険な場合もあるため、修理業者に依頼しましょう。

とはいえ、どこへ修理を依頼したらいいか悩む方も多いのではないでしょうか。iPhoneの修理業者は2種類あり、Apple Storeやキャリアショップといった正規修理業者と、街の修理屋さんのような非正規修理業者に分類されます。

それぞれの特徴を知り、自分に合った修理業者を選びましょう。

Apple Storeやキャリアショップでの修理

Apple Storeでの修理の場合、自然故障でかつ購入後1年以内であれば無償修理が可能です。AppleCare+for iphoneに加入していればその保証が2年以内に延長されます。加えて過失や事故による損傷に対する修理のサービスも2回まで受けることが可能です。

また、キャリア独自の保証サービスもあり、加入しているかチェックしてみるといいでしょう。AppleCareと同等のサービスを保証しているキャリアもあります。

ただし無償修理の基準は少々厳しく、対象とならないケースもあるため注意しましょう。修理サービスも場合によっては費用が高額になる場合があります。

街の修理店での修理

駅前や街角にある修理店で修理する方法もありますが、修理するなら正規修理業者でなければとお考えの方も多いかもしれません。
実は、非正規修理業者に依頼する利点は意外と多くあり、正規修理業者に比べて費用が比較的安くすむことや修理期間が短いことがあげられます。

しかし、ここで問題なのが非正規修理業者の中には悪質だったり、技術が未熟だったりする場合もあるという点です。

そこで、優良な非正規修理業者かどうか見極めるために「総務省登録修理業者」であることをチェックしましょう。
総務省登録業者であれば高水準の技術とサービスを持ち、安心して修理を依頼できます。

スマホスピタルも、安心の総務省登録修理業者のひとつです。最新から古い機種までiPhoneに対応しており、メーカーやキャリアと変わらないレベルで対応できます。スピーカーの修理であれば30分ほどで対応可能です。

iPhoneの音が出ない不具合の修理は、ぜひスマホスピタルへおまかせください。

目次へ

まとめ

iPhoneの音が出ないのはさまざまな原因が考えられます。些細な原因の場合も多いため、慌てず確認してみましょう。
それでも不具合が改善できない場合には修理業者への依頼をおすすめします。iPhoneの音が出ないと気づいたら、ぜひスマホスピタルへ修理を依頼しましょう。

目次へ